2010年映画総括 「面白くなかった編」

次は「面白くなかった編」

まず、「D」評価のものは、次の9本

「オーシャンズ」
「猿ロック」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「ゼブラーマン」
「劇場版TRICK 霊能者バトルロイヤル」
「アンを探して」
「ルー=ガルー」
「行きずりの街」
「トロン・レガシー」


これまた残念ながら、邦画が6本と多い。

「猿ロック」は、まあ市原隼人という「アイドル」の映画と考えれば、それほど腹も立たないのだろうが、とにかく面白くなかったのだから、どうしようもない。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-408.html

「セブラーマン」は、本来見ようと思うような映画ではないのだが、何せ仲里依紗ちゃんが出ていたので・・・
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-431.html

「劇場版TRICK」は、メインであるマジックのトリックがいいかげんだったので、あえて評価を低くしたもの。
展開としては、それほどひどくはなかったと思うが、それがすべて。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-434.html

「アンを探して」は、トンネルズ石橋貴明の娘・穂のかが、素人よりも下手クソと思われるほど下手だったのに加えて、内容もつまらなかった。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-447.html

「ルー=ガルー」と「行きずりの街」は、ともに、主人公にまったく感情移入できなかったから。
映画で、主人公に対して感情移入ができないと、もはやどうしようもない。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-469.html
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-491.html

また「オーシャンズ」は、内容はもとより、完全なプロパガンダ映画だったのが気に入らなかった。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-393.html
これほど、自然を描写した映画で怒りを爆発させたことも珍しい。
「みんな仲良く」なんて、自然の世界であり得るはずがないのに、それを平気で言ってしまう、その神経が信じられない。

「アリス・イン・ワンダーランド」と「トロン・レガシー」は、いずれも話題作だけど、私としては、内容がよくわからなかったし、とにかく面白くなかったから。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-424.html
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-498.html

続いて、最悪の「E」評価をつけたもの。

これは、今年2本あった。

「交渉人 THE MOVIE」
「座頭市 THE LAST」


残念ながら、2本とも邦画だ。

「交渉人 THE MOVIE」の方は、ストーリーがムチャクチャだったから。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-401.html

主人公が、本来の仕事である交渉をほとんどしなかったこともあるけれど、あんな荒唐無稽なストーリーを、よくも考え付いたものだと思う。
ちょっとだけ期待した分、その反動による怒りは凄まじかった。

しかし、もっとヒドかったのが、「座頭市 THE LAST」
とにかく偉大なる主人公を、まったくの屁たれにしてしまっていることがすべて。
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-440.html

主役の香取なんて、勝新太郎よりも体格がいいのに、強いどころか、最後には情けない殺され方をしてしまう。
原作に対する尊敬の念がまったく感じられないどころか、バカにしているとしか思えなかった。

そういう意味で言うと、今年のワースト映画は、この「座頭市 THE LAST」で決まりだ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
609位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
276位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR