映画評53 ~ いま、会いにゆきます (04.11.27)

今回は「いま、会いにゆきます」

竹内結子と中村獅童が主演の純愛映画でということで、普段観ないジャンルです。


主演は、竹内結子
共演、中村獅童、武井証、美山加恋、浅利陽介、大塚ちひろ、市川実日子
その他、中村嘉葎雄、小日向文世、松尾すずき、YOUなど

<ストーリー>
秋穂巧は妻の澪に先立たれ、1人息子の佑司とつつましく暮らしていた。ある雨の日、妻にそっくりの女性が現れるが、彼女は記憶喪失だという


いやあ、残念ながら泣いてしまいました。

「梅雨時の6週間だけ亡くなったはずの妻が戻ってくる、という奇跡の感動物語」ってことで、皆が感動したって言っているので観たのだが、最初はどうなるかと思った。

何せ、中村獅童演じる「たっくん」が、実に情けない男で、こんなヤツを主人公に恋愛なんて進行できるのか、と本気で思ってしまった。

子役の子も、まあまあがんばってはいるのだが、やはりハリウッド映画なんかに出てくる子役なんかと比べると、どうしても一枚落ちるような気がしてならない。
だから、竹内結子が出てくるまでの数十分は、ダルダルの感じだった。

ストーリーもよくわからなかったし、「今どき、まずいカレーを作るヤツなんていねえよ」などと突っ込みどころばかり探していた、といっても過言ではない。

ところが、竹内結子が出てきて、それからストーリーがだんだんと明らかになるにつれて、どんどん引き込まれていって、最後はちょっと恥ずかしい顔(たぶん)になってしまった。
最初わけのわからなかった出来事が、最後になって全部つながっていたわけで、とてもよくできているストーリーだと感心させられた。

それにしても、竹内結子っていい。
かわいいし、「うまい!」とは思わないけど、存在感があると思う。

あと、主人公二人の高校生時代を演じた子だけど、ホントによく似た子を探してきたものだと思う。
高校~大学って、もう30年近くも前の話になるけど、何だか昔を思い出してしまって、今はとても切ない気分です。
もう、これ以上は何も言うことはありません。

ということで、評価は「A」にしました。

でも、何でこんな映画を観たのか、理由が自分でもよくわかりません。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
511位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
244位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR