映画評57 ~ オーシャンズ12 (05.1.23)

今回は「オーシャンズ12」

主演は、ジョージ・クルーニー
共演は、ブランド・ピット、ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、アンディ・ガルシア、マット・デイモン、バーニー・マック
その他、ヴァンサン・カセル、ドン・チードル、エリオット・グールド、ブルース・ウイリスなど

<ストーリー>
3年前カジノから大金をまんまとせしめたオーシャンとその仲間たちだったが、金を奪われたベネディクトの怒りはおさまっていなかった。「1億6000万ドルに利子をつけて返済しなければ命はない」と迫り、オーシャンたちは金を準備するためにヨーロッパへ飛ぶ


この映画は前作「オーシャンズ11」の続編ということで、ジョージ・クルーニーを初めとしてブランド・ピット、アンディ・ガルシア、マット・デイモン、ジュリア・ロバーツに、今回はキャサリン・ゼタ=ジョーンズにヴァンサン・カッセルなど、スターのテンコ盛りだ。
しかも、ブルース・ウイリスまで出ている。

こういう映画は、えてして収拾がつかなくなり、たいした映画にならないと思っていたので、どうしようか迷っていた。
しかも、前作もあまり面白くはなかったし。

それで、結論から言うと、やはり「つまんなかった」

思ったとおりわけのわからない展開だったし、全体的にいったい何がしたかったのかよくわからない作品だった。
「盗み」がテーマにもかわらず、それに関わるハラハラ・ドキドキ感というのは皆無だったし、謎解きみたいなものもなく、最後にドンデン返しみたいなものも仕掛けてあったものの、たくさんありすぎて、かえってよくわからなくなっている。

随所に笑わせようとしているのだが、それも微妙にはずしている感じだ。

特に、ジュリア・ロバーツが本人(女優ジュリア・ロバーツ)の真似をする場面は、まったくつまらなかったとしか言いようがない。
「あっ、ジュリア・ロバーツだ」って言わせたいところなんだろうけど、まわりにはブランド・ピットやキャサリン・ゼタ・ジョーンズなどもいるわけだし、まったく必然性がない場面だと思われた。

ブルース・ウイリスにしても、ちょっと顔見せだけ、かと思っていたのに、結構長いこと出ていて、作品をますますわけのわからないものにしていた。
結局、ストーリーも展開もキャストも、すべて中途半端で、何を楽しめばいいのかわからない映画だったように思う。

ホント、途中寝てしまいそうになってしまったほどだった。

ということで、評価は「C」とした。

それにしても、ジュリア・ロバーツってブサイクになったような気がするのだが・・・
ヴァンサン・カッセルにしても、あんまりいい男には見えないし。
一番光っていたのは・・・・誰もいなかったような。
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