映画評561 ~ ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵

今回は「ベルセルク 黄金時代篇Ⅰ 覇王の卵」

映画120205-1

1989年に「ヤングアニマル」で連載がスタートして以来、20年以上にわたって国内外で絶大な支持を集める三浦建太郎の大人気漫画「ベルセルク」を映画化したダーク・ファンタジー。ファンの間で高い人気を誇るエピソード「黄金時代」をベースに、巨大な剣を自在に操る剣士ガッツが壮絶な運命を切り開いていくさまを描く。監督は、テレビアニメ「トップをねらえ!」のキャラクターデザインを務めた窪岡俊之。アニメ制作には『鉄コン筋クリート』などで知られるSTUDIO4℃があたり、原作の重厚かつ壮大な世界観を見事に映像化


<ストーリー>
戦乱の世界。長大な剣を自在に操る屈強な剣士ガッツは、傭兵集団「鷹の団」を率いるグリフィスと出会う。数々の激戦をくぐり抜けたガッツとグリフィス、そして「鷹の団」の兵士たちは、固いきずなで結ばれていく。しかし、グリフィスの夢のために戦い続けることに疑問を抱き始めたガッツは、グリフィスのもとを去る決断を下す。


原作はまったく知らない。

ただ、この手のアニメは好きだ。
だから、内容を知らなくても見ることがある。

今回も、最初は架空の戦乱の世における「傭兵たちの戦い」を、普通に描いているものと思っていた。
中には、とてつもなく強いヤツがいて、それら豪傑たちが戦いを繰り広げる物語だと。

基本的にはその通りだけど、途中からやや趣が変わってくる。

主人公はガッツだけど、彼を雇った(ものにした?)グリフィスの方が、野望が大きく、大物感がある。
しかし、登場するのはこれだけではない。

何と、化け物まで登場する。
「化け物みたいなヤツ」も、結構出てくるのだけど、ホントの化け物が出てくるとは思わなかった。

とても人間には適わないような化け物だから、当然のことながら、ガッツを叩きのめしたグリフィスも勝てる相手ではない。
しかし、そこがタイトルにもある「覇王の卵」の秘密に関係することになる。

だから、この作品は3部作になっていて、後2作も今年中には公開されるらしい。
それを全部見ない限り、最終的な評価をするわけにはいかないが、ここまでのところは、まずまず面白かった。

画もなかなか良かったと思うし、ストーリー的に変な違和感もない。

内容を何も知らなくても、ここまで物語に引き込まれたわけだから、もちろん後2作も見るつもりだ。

ただ、個人的な好みを言えば・・・


グリフィスは、最初女かと思ったくらいだけど、はっきり言えば・・・

気持ち悪いというか、気色悪い!
イメージとしては、最近出ている韓流のグンソクとかいうヤツみたいな感じ。

それと、おそらくグリフィスの野望に関係してきそうな、王家の娘シャルロット。
これがまた・・・

まったくかわいくない!

この二つさえ我慢できれば、次回作も面白く見ることができると思う。

ということで、今回の評価はとりあえず「B」にしておきます。


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