映画評568 ~ 長ぐつをはいたネコ

今回は「長ぐつをはいたネコ」

映画120318

大ヒットアニメーション『シュレック』シリーズの人気者「長ぐつをはいたネコ」を主人公に迎えたアクション・アドベンチャー。彼の知られざる生い立ちや親友との出会いと別れ、流れ者として生きる理由などを軽快なテンポで映し出す。


<ストーリー>
ある晩、お尋ね者の「長ぐつをはいたネコ」ことプスが街の酒場にふらりと現われミルクを注文する。彼に気付いた何者かの密告により追っ手がやって来るが、百戦錬磨のプスはいとも簡単にその攻撃をかわす。彼はそこで悪名高きジャックとジルの夫婦が、永遠に富をもたらすという伝説の金の卵に枝を伸ばす魔法の豆を手に入れたことを耳にする。


残念ながら、吹替え版しかなかった。
3Dも同時上映していたが、わざわざ3Dで見たいとは思わなかった。

内容は、「長ぐつをはいたネコ」に「ジャックと豆の木」が少し入った感じ。
とは言っても、登場人物は、主人公以外はまったくのオリジナルだし、主人公プスが「知られざる過去」を持つ、という設定だ。

とは言え、非常に面白かった。

ストーリーはともかく、とにかく登場人物の表情がいい。
さすがはドリームワークスというのか、セリフ云々よりも、表情だけ見ていても楽しい。

特に、ネコ特有の仕草が随所に出てくる場面は、所々で大笑い。

吹替えの方も、ほとんど違和感はなかった。

主人公の吹替えをしている竹中直人は、ちょっと大袈裟になるのを心配していたが、それも杞憂に終わった感じで、なかなか良かったと思う。

ただ、タマゴであるハンプティ・ダンプティの吹替えが勝俣州和とは知らなかった。
これまた違和感がなくて、誰だろうと思っていたのだけど、まさか彼とは・・・

ストーリーの展開にも、特に変なところはなかった。
最後が感動的、というほどでもなかったけれど、うまくまとめていたと思う。
随所で笑えたし・・・

とにかく、表情の豊かさがすべて。

ということで、かなり甘めとは思うけど、評価は「A」にします。
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