映画評578 ~ メン・イン・ブラック3

実に1カ月ぶりの今回は「メン・イン・ブラック3」

映画120526

地球で暮らすエイリアンの監視を任務とする男たちの奮闘を描いた人気シリーズ『メン・イン・ブラック』の第3弾。おなじみの名コンビの片割れが相棒の謎を調べるために、40年前にタイムスリップすることになる顛末を生き生きと映し取る。今回もスティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、久々にウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズの黄金コンビも復活を果たす。

主演は、ウィル・スミス、トミー・リー・ジョーンズ
共演は、ジョシュ・ブローリン、エマ・トンプソン、ジェマイン・クレメント、マイケル・スタールバーグなど


<ストーリー>
秘密組織MIB所属のエージェントJ(ウィル・スミス)とK(トミー・リー・ジョーンズ)は、日々異星人の取り締まり追われていた。長年コンビとしてやってきた2人だが、Kの単独捜査をいぶかしんだJは直接そのことを彼に問いただす。だが、本人は全然聞く耳を持たず何の情報提供もしてくれない。次の日、本部でJはKを捜していたが40年以上も前に死亡していたと聞き・・・


前作から、実に10年ぶりとなる第3弾だ。

とは言え、主演の二人とも、あまり老けた感じはしない。
というか、トミー・リー・ジョーンズは、もともとあんな感じだけど・・・

しかし、今回の主役は実質ウィル・スミスだけで、トミー・リー・ジョーンズは、最初の方と最後にしか出てこない。
むしろ、ジョシュ・ブローリンの方が活躍する。

まあ、ウィル・スミスの相棒の昔の姿なんだから、当たり前と言えば当たり前だけど。

内容は、いつも通りドタバタの連続で、わけのわからない宇宙人がたくさん出てくる。
さらに、今回はタイム・トラベルで、40年前を行ったり来たりするのだが、理屈とか整合性とかは、あまり考えていないみたいだ。

何せ、40前から来たJが「これ、すげえ」というほどの乗り物が出てきたりする一方で、当然のように旧式の器材なども出てくる。

しかも、展開にわかりにくい面があって、「いったい、どうなってんの?」と思える部分もいくつかあった。

しかし、最後の最後で「ほろっ」とさせる場面が出てくる。

JとKの関係に関わる話なんだけど、この場面だけのために、今回の作品を作ったんじゃないか、と思えるほど。

なので、途中までは「何だかなあ」という展開だったけど、この場面のおかげで全体が引き締まった感じがする。

ということで、評価はちょっと甘めに「B」にします。
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