映画評586 ~ 崖っぷちの男

今回は「崖っぷちの男」

映画120715-1

『アバター』や『タイタンの戦い』で、ハリウッドスターの仲間入りを果たしたサム・ワーシントン主演を務めた衝撃のサスペンス。ある計画を実行するために、偽装自殺を企てた男の命懸けの戦いを描く。メガホンを取るのは、これまでドキュメンタリー作品を手掛けてきた、長編初監督となるアスガー・レス。『スパイダーマン』シリーズなどのエリザベス・バンクスや、『リトル・ダンサー』で名をはせたジェイミー・ベルらが共演を果たす。それぞれの思惑が複雑に交錯するストーリーに絶句する。

主演は、サム・ワーシントン
共演は、エリザベス・バンクス、ジェイミー・ベル、アンソニー・マッキー、エド・バーンズ、タイタス・ウェリヴァー
その他、ジェネシス・ロドリゲス、キーラ・レジウィック、アフトン・ウィリアムソン、エド・ハリスなど


<ストーリー>
元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを発見される。次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。


何だか評価が両極端に分かれそうな映画だと思う。

「ミッション・インポッシブル」並みのミッション遂行と、それに絡む人たち。
確かに、ハラハラ・ドキドキ感はかなりのものだった。

まず、なぜ男(主人公)はホテルから身を乗り出して、自殺しようと見せかけたのか。

このあたりは、予告編では一切触れられていないのだが、意外にも序盤で判明してしまう。

そして、彼は弟とその恋人を使って何をしようとしているのか。
これまた途中でわかるのだが・・・

それにしても・・・

弟は、元々何屋さんなの?
何で、あんなことが簡単にできるの?
そして、その恋人も・・・

主人公が元警察官というのはいいけど、それにしても、何から何まで知りすぎ!

あのミッションをこなすのに必要な知識は、いろいろと調べたんたろうけど・・・

それにしても、あんなことがあんなに簡単にできるものなのか?
いくら何でもセキュリティが甘すぎるだろう。

主人公が飛び降り自殺を装う目的はわかったが、それにしても無理がありすぎる。

で、主人公たちはミッションを何とかやり遂げるのだけど、その後の展開が何とも中途半端。

あそこまでいろいろと調べ上げているにもかかわらず、肝心の犯人たちのことがまったくわかっていない。
だから、終盤でかなり危険な目に陥る。

最終的に逃げ切って、目指す相手をやっつけるのだけど・・・

あの最後のドンデン返しって何なの?

あれはいくら何でもフェアではないと思う。

だいたい、ホテルのフロント係をやったり、バーテンをやったり、随所に出現できるって、アメリカってそんなにいいかげんなところなのか?


最初から最後まで曖昧な言い方で、読んでいる人は何のことやらさっぱりわからないだろうけど、あまりネタばらししてしまうと、これから見る人が面白くなくなると思ったので・・・


ということで、あまりのご都合主義な展開なんだけど、ハラハラ・ドキドキしたのは事実なので、そのあたりを差し引いて、評価はかなり甘めに「B」にします。


読み返してみても、何を書いているのかさっぱりわからん!?


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