映画評587 ~ リンカーン弁護士

今回は「リンカーン弁護士」

映画120715-2


マイクル・コナリー原作のベストセラー小説を映画化した法廷ドラマ。時には汚い手も使いながら、優秀な弁護士として抜け目なく生きてきた男が、ある事件の弁護を引き受けたことから始まる衝撃のてん末に肉迫する。『評決のとき』の新米弁護士役でスターの仲間入りをしたマシュー・マコノヒーが、今回は敏腕弁護士を熱演。彼の元妻を『いとこのビニー』のマリサ・トメイが演じている。法廷の内外で巻き起こる不穏な事態に手に汗握る


主演は、マシュー・マコノヒー
共演は、マリサ・トメイ、ライアン・フィリップ、ジョシュ・ルーカス、ジョン・レグイザモ
その他、マイケル・ペーニャ、フランシス・フィッシャー、ボブ・ガントン、ブライアン・クランストン、ウィリアム・H・メイシー、ベル・ジェームス


<ストーリー>
ロサンゼルス中を高級車リンカーンで奔走するやり手弁護士ミック(マシュー・マコノヒー)の顧客は、主に麻薬の売人や娼婦たちだ。ある日、彼の元に殺人未遂容疑で訴えられた資産家の息子ルイス(ライアン・フィリップ)の事件の依頼が舞い込んでくる。ミックは彼の十八番の司法取引で事を丸く収めようとするが、ルイスは無実を訴える。


これは、なかなか面白かった。

出演者が割と地味(?)なので、誰かに思い入れしながら見る必要もないし、また派手アクションがあるわけではないが、ストーリーがしっかりしているので、最後まで飽きることなく見ることができた。

特に主演のマシュー・マコノヒーは、どちらかと言うと脇役顔だけど、いい存在感を持っていると思う。


焦点は一つ。
主人公ミックが、いかに悪童ルイスを追い詰めていくか、ということだけだ。

当然、ミックも最初はかなり追い詰められるが、そう簡単な展開にはなっていない。

悪童とは言え、所詮は金持ちのボンボン。
最後は、悪童が無謀な行為に出て自業自得か?という展開を予想していたのだが、ちょっと違った。

「ほお~っ」と感心する結末が用意されている。

そして、主人公が悪童をボコボコにするやり方も、「あっ、なるほどね」と思えるようになっている。

時々、悪人が捕まったのはいいのだけど、それで本当にいいの?という結末のものがあるのだが、これなら、見ていて欲求不満(?)になることはない。


ということで、簡単な感想になってしまったけど、評価は「A」にします。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
505位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
236位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR