映画評592 ~ デンジャラス・ラン

今回は「デンジャラス・ラン」

映画120908-1

『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンと、『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション。かつて最強の名をほしいままにしてきた元CIAエージェントと、新米の現エージェントによるリスクの高い逃走劇を描き切る。『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガらが共演。主人公らが命懸けで逃げまくる32時間ノンストップの危険な賭けの行方に、ひと時たりとも目が離せない。


主演は、デンゼル・ワシントン
共演は、ライアン・レイノルズ、ヴェラ・ファーミガ、ブレンダン・グリーソン
その他、サム・シェパード、ルーベン・ブラデス、ノラ・アルネデゼール、ロバート・パトリック

<ストーリー>
36か国で指名手配中の元CIAの腕利きエージェントであるトビン(デンゼル・ワシントン)は、南アフリカのCIAのアジトに連れてこられる。彼が身柄を拘束されるやいなや、鉄壁の守りを誇るはずの隠れ家が何者かの攻撃を受ける。アジトの管理責任者である新人のマット(ライアン・レイノルズ)は、何とかトビンを連れて敵から逃れるが・・・


これは、なかなか面白かった。

ただ、「デンゼル・ワシントンが珍しく悪役を演じる」ということで、予告編ではかなりのワルぶりを予感させていたのだが、全然違った。

また、CIA内部に裏切り者がいるということだったのだが、その犯人は序盤で予測がつくし、しかもその通りだったのは意外(?)だった。

とは言え、全体的にテンポがよくて、アクションも激しい。

思った以上に人が死ぬ、というのにも驚いたけど、結末は私の思っていたのとは違った。

まあ、映画通からすれば、「最初から最後まで予想通りでつまらなかった」という人もいるのだろうが・・・

準主役のライアン・レイノルズ演じるマットは、決断力に欠けるし、それほどの凄腕でもない。
すぐに騙されるし、とにかく頼りないのだが、それが逆にリアルな感じが出ていて良かったと思う。

何せ、ただの「客室係」だし、実践経験がないのだから、いざという時に、超人的な活躍をする方がむしろおかしいわけだし。

その分、デンゼル・ワシントン演じるトビンがより渋く見える役割を果たしていた。

あまり書くと、ネタバレ全開になってしまうので書かないけど、十分楽しむことができた。

ということで、評価は「B」とします。


なお、原題は「Safe House」

今回は邦題の方が良かったような気が・・・
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