映画評593 ~ ディクテーター 身元不明でニューヨーク

本日2本目は「ディクテーター 身元不明でニューヨーク」

映画120908-2

『ブルーノ』などのお騒がせ男サシャ・バロン・コーエンが、世界一危険な独裁者を熱演する痛快爆笑ムービー。それまで欲望のままに生きてきた暴君が、ひょんなことからニューヨークに渡り、生まれて初めて庶民の世界を垣間見る様子をブラックな笑いと共に描き出す。将軍の右腕を、『ガンジー』などの名優ベン・キングズレーが好演。観る者を爆笑の渦に巻き込みつつ、時代背景を反映した痛烈な社会批判も込めた力作に脱帽する


主演は、サシャ・バロン・コーエン
共演は、アンナ・ハリス、ベン・キングズレー、サイード・バッドレヤ、ジェイソン・ミンツォーカス
その他、アーシフ・マンドヴィ、リズワン・マンジ、ホレイジョ・サンズ、ジョーイ・スロトニック、イアン・ロバーツなど

<ストーリー>
アラジーン将軍(サシャ・バロン・コーエン)は、幼いころから北アフリカにあるワディヤ共和国の独裁者として君臨していた。彼は気に入らない相手を即刻処刑したり、核ミサイルの開発に手を出したりとやりたい放題だったが、ある日、核ミサイルの件で国連から釈明を求められてしまう。そこで将軍は意気揚々とニューヨークに旅立つが、陰謀により捕らえられ、立派な口ひげをそられてしまう。


実にくだらなかった。

予告編では、何となく面白そうだったのだけど・・・

特に、陸上競技で、自分でスタートの拳銃をぶっ放して皆より先にスタートし、自分を抜きそうになった選手をその拳銃で撃ち殺す、というシーンはちょっと笑ってしまったのだけど、結局面白かったのはそこだけ、と言ってもいいほど笑える場面がなかった。

下ネタが多くて、とにかく下品だし・・・・その上下品で・・・そして下品だ。

あと、ストーリーもよくわからない。

終盤で、アラジーンがゾーイに自分の素姓を明かすシーンがあるのだけど、どうしてあそこでバラしてしまうのか理解できない。
まだ、ミッション(?)が終わったわけでもないのに、明かす理由はまったくないはず。

ヤギがワイヤーに噛みつくシーンなんて意味不明だし。

その他英語だと面白いのかも知れないけど、聞いていて「これって面白いの?」というやり取りのオンパレード。

あれを「ブラックな笑い」と言っていいのかどうか・・・


ということで、まったく面白くなかったのだけど、もともとB級コメディなので、評価は「C」にしておきます。


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