映画評619 ~ パーカー

今日2本目は「パーカー」

映画130209-2

『Ray/レイ』の名匠テイラー・ハックフォードと、『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムがタッグを組んだ犯罪ドラマ。リチャード・スターク原作のハードボイルド小説「悪党パーカー」シリーズを映画化し、仕事仲間に裏切られた主人公が復讐に燃える姿を描く。偶然彼に手を貸すことになる相棒を、『エル・カンタンテ』などのジェニファー・ロペスが好演。古典的で憎めないダークヒーローの活躍に手に汗握る

主演は、ジェイソン・ステイサム
共演は、ジェニファー・ロペス、マイケル・チクリス、ボビー・カナヴェイル、ニック・ノルティ
その他、ウェンデル・ピアース、クリフトン・コリンズJr、パティ・ルボーン、カルロス・カラスコ、エマ・ブースなど


<ストーリー>
一匹おおかみで名うての強盗パーカー(ジェイソン・ステイサム)は、仕事でメランダー(マイケル・チクリス)率いる犯罪グループと手を組む。彼らはオハイオ・ステートフェアの売り上げ金150万ドルの強奪に成功するが、次の仕事を断ったパーカーはメランダー一味に殺されそうになる。瀕死の状態だったが運良く命だけは助かった彼は復讐を胸に誓う。


1本目が、期待しすぎてがっかりした分、こちらはあまり期待しないようにしていたけど、結構面白かった。

今や、シルベスター・スタローンの後継者と言われているジェイソン・ステイサムの魅力満載のアクション映画だ。

ただし、今回はヒーローではあるけれど、強盗である。

それが、仲間割れから復讐に走るという、お決まりのパターンとは言え、最初から最後までアクション全開だから、見ていて飽きない。

もちろん、至近距離から銃で撃たれても死なないし、瀕死の重傷なのに、次の瞬間に元気に走り回っているし、殺し屋との死闘で満身創痍になっても、ちょっと経っただけで、もう元気いっぱいだけど、あまり違和感はない。

なぜなら、彼はヒーローだから。

そのあたりが、1本目のトム・クルーズとの違いだ。

別に謎解きなんかしなくても、テンポが良ければ、それでいい。

ジェニファー・ロペスの存在は、ちょっと中途半端だったけど、それほど主人公を窮地に陥れているわけではないので、邪魔にはなっていない。

もちろん、ヒロインにありがちな「アホなこと」はするのだけど・・・

ストーリーについては、特に何もいうことはない。

所詮は、そういう映画ですから。

ということで、評価は「B」にします。


これも原作はシリーズものらしいけど、続きはあるのだろうか。

あと・・・

ニック・ノルティも年取ったなあ。
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