映画評620 ~ ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨

今回は「ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨」

映画130210

国内外で圧倒的人気を誇る三浦建太郎原作の人気漫画「ベルセルク」の「黄金時代」を映画化したダーク・ファンタジー3部作最終章。今では反逆罪で獄中にいる、傭兵軍「鷹の団」のカリスマだったグリフィスの救出から始まる壮絶なクライマックスを描く。今回も黄金時代篇前2作の監督を務めた窪岡俊之がメガホンを取り、原作のテイストを残しつつ昇華された怒どうのラストに息をのむ。


<ストーリー>
戦乱の時代、孤高の剣士ガッツは、長年共に戦ってきたグリフィス率いる傭兵軍「鷹の団」と一度はたもとを分かつことを決意する。だが、その後、グリフィスが反逆罪で投獄されたと知ったガッツはかつての仲間たちと共に彼を牢から救い出すことに。ところが舌を抜かれ、両手足の腱を切られてひどい状態のグリフィスは、生きる気力を失っており・・・


3部作の完結編である。

前2作も見ているのだけど、迫力はあるし、とにかく画が綺麗だ。

ストーリーにはついていけないところはあるのだけど、それだけでも楽しい。

ただ、第1作で驚きの(自分としては)展開があったので、これからどうなるのかと思っていたが、それは予想以上だった。

途中までは、よくある中世の騎士の戦いみたいな感じだったのだけど、中盤以降、トンデもないことになる。

まず、準主人公格だったグリフィスが、トンデもないことになっている。

あの先どうなるんだろう、と思っていたら、その後の展開はぶっ飛んでいた。

私的には「もう、わけがわからん!」という感じだった。

「エグい」のはいいとしても、今回はそれに「エロい」も加わる。

原作がどうなっているのかは知らないけど、いろいろ調べてみると、かなりカットしたりしているらしいから、ホントはもっといろいろあるのだろう。

しかも、この「黄金時代篇」は、原作の中でもまだまだ序盤だ。

まあ、現世の他に幽界(かくりょ)というものがあって、魔物や妖精まで出てくるらしい。

ここまでのめり込むつもりはないけれど、ちょっと世界観が大きすぎて、私にはついていけない。

とは言え、こんなものをよく考え付くなあ、と感心したことと、やはり画のすばらしさに敬意を表して、評価は「B」にします。


この続編が出てきたら・・・?

たぶん、見るかも?

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