映画評629 ~ アイアンマン3

今回は「アイアンマン3」

映画130429


マーベル・コミックの代表作を実写化した、人気アクション・シリーズの第3弾。アメリカ政府から危険分子と見なされた上に、正体不明の敵の襲撃を受ける正義のヒーロー、アイアンマン(トニー・スターク)の姿を描く。前2作と『アベンジャーズ』に続いて主演を務めるロバート・ダウニー・Jrが、シリーズ最大級の危機に見舞われたスタークの苦悩を見事に体現。『ガンジー』『砂と霧の家』などのベン・キングズレー、『ロックアウト』のガイ・ピアースら、実力派が脇を固める。新たに開発される各種アイアンマンにも注目。

主演は、ロバート・ダウニー・Jr
共演は、グウィネス・バルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース、レベッカ・ホール
その他、ステファニー・ショスタク、ジェームズ・バッチ・デール、ジョン・ファヴロー、ベン・キングズレーなど

<ストーリー>
スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく。そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、これまでのアイアンマンが全て爆破されてしまう。何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に孤独な戦いに挑む


このシリーズは、パート1もパート2も評価が低くて、パート2の感想には「もう見ない」とまで書いてあったのに、それを忘れて、つい見てしまった。

とは言え、もう慣れてしまったのか、それほどヒドくは感じなかった。

最初「これは面白い!」と思った映画は、次に見る時にハードルが高くなるのだが、その逆パターンかも知れない。

しかも、予告編では、たくさんのアイアンマンが出てくるシーンがあるので、「もしかして、最後は感動できる?」という感じがしていたので、それなりに期待はしていた。

しかし、あの場面は、実はそれほど感動的ではない。

単に、主人公スタークが作ったロボット、しかも自分が中に入れるように作ったという、まあ簡単に言えばアイアンマンのコピーだ。

だから、一番期待していたシーンだっただけに、ちょっとがっかりした。

とは言え、アクションは派手で、さすがに迫力はある。

人間が兵器にされてしまい、とてつもないパワーを発揮してしまうが、下手すると爆発してしまうとか、そういう荒唐無稽な設定さえ受け入れてしまえば、展開そのものに違和感はあまりない。

ただ、スタークは自信家で、敵を挑発するのはいいのだけど、自宅をオープンにしたにもかかわらず、何の準備もしていないので、敵に簡単に自宅を破壊されてしまう。

もう少し考えろよ、と思ってしまうが、そこは「天才」だからしょうがないのかも?

何せ、ちょっとした道具や材料があれば、何でも作ってしまう才能の持ち主。

前作でも書いたけれど、アイアンマンのような精密機械(?)が、溶接で簡単にできてしまう、というのも何だか変だけど、そういう設定なんだから、しょうがない。

でも、あのクライマックスは、私的にはあまり感動できなかった。


ということで、評価は「C」にします。


それにしても・・・

アイアンマンをカタカナに変換しようと、「あいあんまん」って打ってみたら・・・

何だかとても間抜けだ。
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