映画評632 ~ オブリビオン

今回は「オブリビオン」

映画130601-1

『ミッション:インポッシブル』シリーズなどのトム・クルーズ主演によるSF大作。エイリアンの襲撃で半壊して捨てられた地球を監視していた男が、謎めいた人物との遭遇を機に自身と地球の運命を左右する事態に巻き込まれていく。『トロン:レガシー』で注目を浴びたジョセフ・コシンスキーが監督を務め、名優モーガン・フリーマン、『007/慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコら、実力派たちが脇を固めている。壮大かつ予測不可能なストーリーに加えて、半壊した地球の鮮烈なビジュアルからも目が離せない

主演は、トム・クルーズ
共演は、モーガン・フリーマン、オルガ・キュリレンコ、アンドレア・ライズブロー
その他、ニコライ・コスター=ワルドー、メレッサ・レオ、ゾーイ・ベルなど

<ストーリー>
エイリアン「スカヴ」の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)だけが地球に残って上空から偵察していた。パトロールに向かっていた彼は、誰一人として生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。彼との遭遇を機に、ジャックは地球、人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることになった。


これは面白かった。

予告編を見た限りでは、どんな展開になるのかよくわからなかったので、あまり期待してはいなかった。

しかも序盤は、何だかスケールが小さくて、とてもSF大作のようには見えず、たいしたバトルもなければ、ハラハラ・ドキドキしたものもなかった。

途中で出てくるオルガ・キュリレンコ演じるジュリアも、どのような素姓なのか何となく予想できたのだけど、如何せん全体的に「敵って、いったい誰なの?」という感じだったし。

しかし・・・

それが中盤から終盤にかけて一変。

ある意味わけのわからない展開だったのだけど、終盤で「ある決意」をするところで、なぜか感動!

このままラストに向かって突っ走るかと思われたのに・・・

あのオチはどうなんだろう。

全体にかかわることなので、今回はネタバレしないように書くけど、個人的にはあの結末は気に入らない。

モーガン・フリーマン演じるビーチが、トム・クルーズ演じる主人公のことを「最強の兵士」と呼んでいたにもかかわらず、とてもそうには見えなかったし、だから最後のあの結末はあり得ないと思うのだけど・・・

せっかくの感動をちょっと返してくれ、という感じだった。

とは言え、思ったより面白かったので、評価は「B」にします。


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