映画評635 ~ G.I.ジョー バック2リベンジ

今回は「G.I.ジョー バック2リベンジ」

映画130609-2

1980年代の人気テレビアニメを原作にした、ヒット・アクションの続編。国際テロ組織コブラによって壊滅状態に追い込まれた機密部隊G.I.ジョーが、リベンジを果たしながらコブラの世界征服計画を打ち砕くために奔走する。前作に引き続き、『君への誓い』のチャニング・テイタム、『悪魔を見た』のイ・ビョンホンが出演し、『スコーピオン・キング』のドウェイン・ジョンソン、大御所ブルース・ウィリスが加わって物語を盛り上げる。断崖絶壁を登りながらの肉弾戦や変形するバイクなど、迫力のアクションや驚異のガジェットも次々と登場

主演は、チャニング・テイタム
共演は、ブルース・ウィリス、ドゥエイン・ジョンソン、エイドリアンヌ・パリッキ、レイ・スティーブンソン
その他、D.J.コトローナ、イ・ビョンホン、レイ・パーク、ジョナサン・プライス、RZA、エロディ・ユン、ファラン・タヒール、アーノルト・フォルスーなど


<ストーリー>
国際テロ組織コブラの一員ザルタン(アーノルド・ヴォスルー)がアメリカの大統領(ジョナサン・プライス)に成り済まし、宿敵である機密部隊G.I.ジョーの抹殺命令を下す。パキスタンで任務に就いていたG.I.ジョーの面々は壮絶な襲撃を受け、ロードブロック(ドウェイン・ジョンソン)をはじめとする数名を残して壊滅。彼らが絶体絶命に陥っている中、コブラは世界の主要都市を侵略し、ついには核爆弾をロンドンへと落下させる。コブラと戦いたくとも為すすべのないロードブロックたちは、G.I.ジョー初代長官のジョー(ブルース・ウィリス)の助けを得ることにする


前作をまったく覚えていなかったのだが、いきなりニセ者の大統領によるG.I.ジョー殲滅作戦から始まる。

何で大統領が入れ替わってるんだよ、と思いながら見ていたのだけど、後で前作の感想を見たら、何かそれらしいことが書いてあった。

やっぱり、続編を見る時は、前作の復習が必要なんだろうか。

映画公開直前にテレビで前作を放映するのは、ある意味重要なことかも知れない。


内容は、現実の世界というよりは、SFに近いものがある。

何せ、ロンドンが完全に破壊されちゃう。

核保有国が、それぞれ核ミサイルの発射ボタンを持参して会合に参加する、なんてムチャクチャなことも平気でやってるし。

各国が一斉に核ミサイル発射って、いったいどんな設定なんだか。


アクションはまずまず。

やたらと忍者姿の連中が出てくるのは、「何だかなあ」だけど、まあそこまで文句をつけてもしょうがないし。

でも、この映画の主演って、チャニング・テイタムなんだって。

全然主役並みの活躍なんかしていない。

どう見たって、ドウェイン・ジョンソンが主演に見えるし、ブルース・ウィリスやイ・ビョンホンの方が明らかに目立っている。


ということで、特に面白いとかいうわけではなかったけど、それほど悪くもなかったので、評価は「C」にします。

まあ、敵ボスがまだ生きているので、まだまだ「続く」のだろうけど・・・

次も見ますよ。



余談だけど・・・

イ・ビョンホン演じる忍者がストーム・シャドウ。

彼は日本の忍者の末裔(というか現役?)である嵐影一族の弟子。

え?

ストーム(嵐)シャドウ(影)って、そういう意味?

いやあ、「嵐影」って変な名前だなあ、って思っていたけど、英語が先にきているからこうなったんだろう。

欧米の連中って、いまだに日本に忍者がいると思っているヤツが多いらしいけど、描かれている姿を見ても、忍者に対するイメージって結構いいかげんだ。

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