映画評640 ~ ハングオーバー!!! 最後の反省会

今回は「ハングオーバー!!! 最後の反省会」

映画130714

大ヒットコメディー『ハングオーバー』シリーズの第3弾にして完結編。ラスベガスとバンコクでのありえないハプニングから奇跡の生還を果たしてきた男たちが、大物ギャングが絡むトラブルに巻き込まれる姿を追い掛ける。監督は、本シリーズのメガホンを取ってきたトッド・フィリップスが続投し、ブラッドリー・クーパーなど、前2作のメンバーが結集。予測不可能を極めたストーリーもさることながら、トラブルの果てに発生する大掛かりな展開も見もの

主演は、ブラッドリー・クーパー
共演は、エド・ヘルムズ、ザック・ガリフィナーキス、ケン・チョン、ヘザー・グレアム
その他、ジェフリー・タンバー、ジャスティン・バーサ、ジョン・グッドマン、メリッサ・マッカーシー、マイク・サップスなど

<ストーリー>
何かとトラブルを引き起こしてばかりのアラン(ザック・ガリフィナーキス)。そんな彼の父親が心労を募らせて急死したのを機に、フィル(ブラッドリー・クーパー)、ステュ(エド・ヘルムズ)、ダグ(ジャスティン・バーサ)はアランの施設収容を決行することに。だが、施設へと向かう途中でギャングに4人が誘拐されてしまう。困惑するフィルたちに、ギャングのボスはアランがメル友として親交のあるアジア系ギャングのチャウ(ケン・チョン)が盗んだ金塊を取り戻すよう命じる。


前回「さよなら渓谷」を見て、ちょっと気持ちが重くなったので、笑いで吹き飛ばそうとしたのだけど・・・

「第3弾にして完結編」ということだが、実はこのシリーズは所見だ。

だから、登場人物とかそれらの相関関係もよく知らない。

しかも、冒頭でキリンを購入したというアランが登場したシーンなどから、単なるドタバタかと思っていたら、意外と作りがしっかりしていて、にもかかわらず何だか安易な感じもして、ちょっとよくわからなかった。

さらに、「ハングオーバー(二日酔い)」と銘打っておきながら、今回は(?)主人公たちはまったく酔っ払っていない。

前2作は二日酔いの上でのドタバタを描いたものらしいので、そういう意味でも、この映画が大ヒットした理由がよくわからない。

せっかく公開直前に第1作目をテレビで放映していたみたいなので、見ていればよかったと、ちょっと後悔している。

コメディなので、内容について文句をつけても意味がないのでやらないけど、思ったよりドダバタではなかったのは事実。

主役級のアランも、たいしてハチャメチャでもなかったし、それを取り巻く人たちも、至極まともすぎて、ちょっとつまらない。

大泥棒のチャウにしても、ぶっ飛んでる感は希薄だ。

だから、あまり笑えなかったし、かといって大きな違和感があるわけでもなく、終始中途半端な気持ちで見ていた。


ということで、何だか肩透かしを食らった感じだったので、評価としては「C」にしておきます。


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