映画評644 ~ ホワイトハウス・ダウン

今回は「ホワイトハウス・ダウン」
映画130817-2

『インデペンデンス・デイ』『2012』などのローランド・エメリッヒ監督が放つアクション大作。謎の武装集団に占拠されたホワイトハウスを舞台に、邸内に居合わせた議会警察官が人質となった大統領と自身の娘の救出とホワイトハウスの奪還に挑む姿を活写する。主人公の議会警察官に『マジック・マイク』などのチャニング・テイタム、大統領に『ジャンゴ 繋がれざる者』などのジェイミー・フォックスら実力派俳優が結集。危機迫る展開はもとより、爆発炎上して崩落するホワイトハウスといった迫力の破壊描写にも息をのむ

主演は、チャニング・テイタム
共演は、ジェイミー・フォックス、マギー・ギレンホール、ジェイソン・クラーク、リチャード・ジェンキンス、ジョーイ・キング
その他、ジェームズ・ウッズ、ニコラス・ライト、ジム・シンプソン、マイケル・マーフィ、マット・クレイヴン、ガーセル・ボヴェイなど


<ストーリー>
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。


これは、少々盛りすぎか?

主人公が大活躍するのはいいとしても、その娘がヒーロー(ヒロイン?)になるのは、ちょっとやりすぎだと思うのだけど・・・

内容としては、6月に見た「エンド・オブ・ホワイトハウス」と似たようなもの。

テロリストに襲われて、ホワイトハウスが乗っ取られてしまう。

そして大統領が危機に陥るが、最後は救出して目出度し目出度し。

大統領や誰かの身内(たいていの場合、子供)を助けるために、実に多くの人たちか殺されるが、そんなことはお構いなしで、大統領や子供が助かると、皆でバンザイ!

見ていて、何だか腑に落ちない。

今回は、その後にもうひと波乱あるのだけど、それも含めて、全体的にいろいろと詰め込みすぎのような気がする。

それと、少し緊迫感には欠けていたように思う。

確かに、迫力はあるし、黒幕は黒幕らしい人物だからストーリーとしてもよくできている。

このあいだ見た「エンド・オブ・ホワイトハウス」や、今予告をしている「レッド・ドーン」みたいに、北朝鮮がアメリカを占領!などという荒唐無稽な設定ではないので、展開に無理はない。

とは言え、さすがに3度目となるとちょっと飽きる(?)

ということで、まずまずだったけど、やはり少女の活躍しすぎには違和感があったので、評価としては「C」にしておきます。

でも、見て損はないと思います。


それにしても、今年に入ってホワイトハウスが蹂躙された映画は「エンド・オブ・ホワイトハウス」「G.I.ジョー バック2リベンジ」に続いて3本目

よく、こんなに似たような映画を続けて作るもんだな、と思ってしまった。


あと・・・

ジェームズ・ウッズも年取ったなあ。

いい役者さんだし、今回のような役にはぴったりの俳優さんだと思うので、私は好きだ。


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