映画評656 ~ ゼロ・グラビティ

今回は「ゼロ・グラビティ」

映画131215-1

『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの鬼才アルフォンソ・キュアロン。極限状況下に置かれた者たちのドラマはもとより、リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見

主演は、サンドラ・ブロック
共演は、ジョージ・クルーニー、エドハリスなど


<ストーリー>
地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく


これは良かった。
ちょっと重かったけど・・・

登場人物は、ほとんどいなくて、大半サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーだけで映画が進んでいる。

しかも、後半はサンドラ・ブロックの独り舞台。
ほぼ彼女一人でやっていると言っても過言ではない。

映像もすばらしかったと思う。

まるでホントに宇宙空間にいるような動き。

撮影方法については、一部テレビの宣伝の中でやっていたけど、それにしてもよく出来ていると思う。

ストーリーは単純ながら、あまり触れるわけにもいかないと思うが、予告編でもやっていたサンドラ・ブロックが宇宙に放り出されるシーンは、割と序盤に出てくる。

そして、意外なほど早くサンドラは助けられる。

こっちは勝手に「あの後、どうやって助けられるのか」が物語の中心だったと思っていたのだが、全然違った。

でも、実は助けられた後が大変となる。

かなりショッキングなシーンもあるし、何せセリフを言う出演者は二人だけ(?)なので、後は描写だけが勝負。

途中のシーンで、ちょっと「はあ?こんなのあり?」と思ったところがあったのだけど、それが幻覚(?)だとわかり、一瞬「これは許せん!」と思った自分が少し恥ずかしかったけど納得。

そういう意味でも、よく出来ていると思った。

ということで、評価は「A」にします。


ところで・・・

エド・ハリスは、いったいどこに出ていたんでしょう?
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