映画評660 ~ 大脱出

今回は「大脱出」

映画140112


シルヴェスター・スタローンとアーノルド・シュワルツェネッガーの二大アクション俳優が共演し、洋上にあるタンカー型監獄からの脱獄を描いたサスペンスアクション。すご腕のセキュリティーコンサルタントであり、自らが設計した巨大監獄からの脱出を企てる男をスタローンが、彼の前に立ちはだかる囚人のボスをシュワルツェネッガーが演じる。メガホンを取るのは、『シャンハイ』などのミカエル・ハフストローム。敵か味方か明かされていない二人の関係の真相や、年齢を感じさせない怒とうのアクションが見どころ。

主演は、シルヴスター・スタローン、アーノルド・シュワルツネッガー
共演は、ジム・カヴィーゼル、カーティス・50cent・ジャクソン、ヴィニー・ジョーンズ、ヴィンセント・ドノフリオ
その他、エイミー・ライアン、ファラン・タヒール、サム・ニール、マット・ジェラルド、ケイトリオーナ・バルフなど


<ストーリー>
陸から離れた海上に存在する、通称墓場と呼ばれるタンカー監獄。ある日、その監獄に、世界でもトップレベルのセキュリティーコンサルタントのブレスリン(シルヴェスター・スタローン)が身に覚えのない罪で投獄される。ブレスリンは、自らが設計に携わったこの監獄から脱出することを決意。しかし、囚人たちのボス、ロットマイヤー(アーノルド・シュワルツェネッガー)がブレスリンの前に立ちはだかり


これは面白かった。

まあスタローンとシュワちゃんが出ている、というだけで見にいくのは決めていたから、それだけでも満足だったのだけど、思った以上に良かったと思う。

内容も、定番の脱獄ものだけど、設定がちょっと違う。

元々刑務所のセキュリティをチェックするという仕事自体斬新だし、どこをどうやって通ってきたのか、という説明付きというのも面白かった。

ただ、今回の刑務所は船の上。

これって、見ている我々としても、脱獄して「これで表に出られる」という段階になって、はじめて「えっ?船の上?」という展開になり、それで面白さがさらに増すだろうという展開。

ところが・・・

この部分は、実は予告編でバラしてあった。

いくら何でも、これはないだろう。

最初から船の上だとわかって見ているのと、そうでない場合とでは、衝撃度がまったく違うと思う。


あと、脱獄するのに、ちょっと簡単に物事がうまくいきすぎる感はあった。

まあ、その点は逆に「テンポのよさ」に繋がっているので、どちらがいいとも言えないとは思うけど・・・
その分、殴られたり蹴っ飛ばされたりしているわけだし。


とは言え、二人のアクションは健在。

特に、終盤で先に脱出に成功したシュワちゃんが、機関銃を手に取ってぶっ放すシーンは「おっ、コマンドーだ」と思わせるものがあり、ちょっと感動した。

途中に若干の違和感があっても、全体的にテンポよく話が進むので気にならず、最後まで面白く見ることができました。

ということで、事前のネタばらしの分を差し引いて、評価は「B」にします。


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