映画評664 ~ マイティ・ソー/ダーク・ワールド

今日は「映画の日」ということで2本立てです。

まずは「マイティ・ソー/ダークワールド」

映画140201-1

北欧神話をベースにしたマーベルコミックスの人気作を実写化したアクション大作の続編。ロンドンで発生した重力の異常を契機に訪れた地球滅亡の危機に、ソーが立ち向かっていく。ソーを演じる『レッド・ドーン』などのクリス・ヘムズワースを筆頭に、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストンといった前作のメンバーが再結集。メガホンを取るのは、テレビドラマ「MAD MEN マッドメン」シリーズなどのアラン・テイラー。驚異的なVFX映像もさることながら、ソーの宿敵でもある弟ロキとの絆をめぐるドラマも見どころ

主演は、クリス・ヘムズワース
共演は、ナタリー・ポートマン、トム・ヒドルストン、アンソニー・ホプキンス、ステラン・スカルスガルド、イドリス・エルバ
その他、クリストファー・エクルストン、カット・デニングス、レイ・スティーヴンソン、ザカリー・リーヴァイ、浅野忠信、レネ・ルッソなど


<ストーリー>
アベンジャーズの一員として、ソー(クリス・ヘムズワース)がニューヨークで激闘を繰り広げてから1年。ロンドンで謎の重力異常が起き、その調査を天文物理学者ジェーン(ナタリー・ポートマン)が行うことに。しかし、その過程で地球の存亡を左右するダークエルフのパワーを宿してしまう。愛する彼女を救うすべを探ろうと、ソーは彼女を連れて神々の世界アスガルドへと向かうが、それが家族や故郷にも危機をもたらしてしまう。窮地に陥った彼は、血のつながらない弟ロキ(トム・ヒドルストン)に助けを求める。


前作は、次回作への期待を込めて「B」になっていた。

私としては、あまり面白かったという印象はなかったのだけど。

だいたい、ヒーローは粗野で頭が悪いし、何よりも「武器がハンマー」というのは、どうなんだろう。

そして、今回は3Dだったので、面倒くさいメガネをかけさせられたのだけど、3Dにしたところで、「すげえ~」という感じでもなかった。

しかし、一番問題なのは・・・

何がなんだかわけがわからない、ということだろう。

9つの惑星が直列になって・・・などという、いかにもな設定にはしているものの、見ていて「だから何なんだ」という展開にしかなっていない。

あと、今回の目玉というか見どころは、腹違いの弟であるロキを味方につける、というところなんだろうけど、これがまた中途半端。

たぶん、後半から終盤への展開を見ていると「このシリーズは、まだまだ続くぞ」という宣言のようだから、そのためにロキを牢屋から出したのだろうと思う。

だけど、あのラストはどうなんだろう。

実は○○○○だった、というのもいいのだけど、だとしたら、あの人はいったいどうなったの?

そのあたりの説明は一切ない。

せっかく「おっ、なかなかやるじゃん」という展開だったのに、最終的には「な~んだ、そうくるのか」となるのは、ちょっと残念。

それと、ソーとロキの母親であるフリッガが死ぬシーンも、もっと盛り上がってもいいはずなのに、何だかあっさりしていた。

ということで、最初から最後までちょっと中途半端だったような気がするので、評価としては「C」にします。

次回作が出たら・・・

いちおう、見ようかな?


それにしても・・・

主演のクリス・ヘムズワースの声って、聞きづらい。

内に籠っている、というのか、何だかシルベスター・スタローンに似ている。


ついでに・・・

悪い連中の名前が「闇の軍団」って、何かダサいな。

「宇宙を支配しよう」ということ自体、意味がよくわからないのだけど、「世界を闇にしてやる」って、何が楽しいの?
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
782位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
355位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR