映画評665 ~ アメリカン・ハッスル

本日2本目は「アメリカン・ハッスル」

映画140201-2

1970年代後半のアメリカを揺るがした政治家などの収賄スキャンダル、アブスキャム事件を題材にしたサスペンスドラマ。自由と引き換えに、FBIが仕掛ける悪徳政治家検挙を狙ったおとり捜査に協力させられる詐欺師たちの姿を、スリリングに映し出していく。メガホンを取るのは、『世界にひとつのプレイブック』などのデヴィッド・O・ラッセル。『ザ・ファイター』などのクリスチャン・ベイルを筆頭に、ブラッドリー・クーパー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンスら、実力派スターが結集してクセのある登場人物たちを熱演する

主演は、クリスチャン・ベイル
共演は、ブラッドリー・クーパー、ジェレミー・レナー、エイミー・アダムス、ジェニファー・ローレンス
その他、ルイス・C・K、マイケル・ペーニャ、アレッサンドロ・ニヴォラ、ジャック・ヒューストン、エリザベス・ローム、ロバート・デ・ニーロなど


<ストーリー>
詐欺師アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、その相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)。彼らはFBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されるが、無罪放免を条件におとり捜査への協力を持ち掛けられる。それは、架空のアラブ人富豪をダシに、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというもの。アーヴィンとシドニーは、標的のカーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくが、二人の仲を嫉妬するアーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)がおとり捜査の邪魔をする


何だろうねえ。

アカデミー賞候補の作品らしいけど、残念ながら途中でちょっと眠ってしまった。

展開が単調だ、ということもあるのだけど、最初は思わせぶりな割に、逆に途中で話が大きくなりすぎて、最後は中途半端に終わってしまった、という感じだった。

中盤でマフィアが出てきたあたりで、「ん?もしかしてマフィアを殲滅させるつもりか?」と思いながらも、「ちょっと話がデカすぎない?」とも思いつつ見ていた。

しかし、結局マフィアは捕まらず、FBIも騙され、ということで、主人公的には良かったのだろうけど、何だか消化不良。

私としては、終盤にマフィアの弁護士が出てきて、いろいろとベラベラしゃべっているのを見て「こんなアホな弁護士なんかいないだろう」と思っていたら、案の定だった。

あんまりネタバレするつもりはないけど、冷静に見ていると、アホな登場人物が多くて、ところどころ面白いやり取りもあったとは言え、どちらかと言うとコメディみたいだった。


主演のクリスチャン・ベイルは、この役のために20kg太ったのだとか。

役者魂はスゴい!と言えるだろうけど、そこまでしてやりたい役柄なのかどうか。

ヒロインのエイミー・アダムスは、終始はみ○○の衣装だったので、目が固定してしまった・・・じゃなくて、目のやり場に困った。

市長役のジェレミー・レナーは、アクション役が多いけど、どちらかと言うとチンピラ風なので、とても市長には見えなかった。

FBI役のブラッドリー・クーパーも、ちょっと貫禄に欠けるなあ。


などとイチャモンばかりで申し訳ないけど、何せちょっと寝ちゃったこともあるし、あまり面白くなかったのは事実。

ということで、評価は「C」にします。

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