映画評669 ~ ホビット 竜に奪われた王国

2月に引き続いて1日が「映画の日」ということで、今日も2本立て。

まずは「ホビット 竜に奪われた王国」

映画140301-1

『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズの60年前を舞台にしたJ・R・R・トールキンの冒険小説を実写映画化した『ホビット』3部作の第2章。邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻す旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を待ち受ける過酷な運命を、壮大なスケールで描く。マーティン・フリーマン、イアン・マッケランら前作からの続投組に加え、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのオーランド・ブルームもレゴラス役で再登場。伝説の邪竜スマウグの声を、ベネディクト・カンバーバッチが担当する。

主演は、イアン・マッケラン
共演は、マーティン・フリーマン、リチャード・アーミティッジ、ベネディクト・カンバーバッチ、オーランド・ブルーム
その他、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペイス、ルーク・エヴァンス、スティーヴン・フライ

<ストーリー>
ホビット族の青年ビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)は、魔法使いのガンダルフ(イアン・マッケラン)や屈強なドワーフの一行と共に、たった一頭で一国を滅亡に導くと伝えられる邪悪な竜スマウグに奪われたドワーフの王国を奪取すべく旅に出る。竜の潜む山を目指す道中、巨大なクモの大群や凶暴なオークたちが一行の行く手を阻むように次々と立ちはだかり・・・


長い!

って、前回も同じ感想になってたけど・・・

しかも、途中で終わっちゃうし。

第3部に続く、というわけだろうけど、何だか中途半端な感じもする。

3Dで見たのだけど、確かに壮大なスケールではあるものの、あんまり迫力は感じなかった。

見どころの一つは、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズで一躍人気となったオーランド・ブルーム演じるレゴラスなどのエルフが出てくるところだろうか。

ただ、オーランド・ブルームは、いい男なんだけど、やっぱり主役の貫録に欠ける。

むしろ、女性のエルフであるタウリエルの方がアクションも含めてカッコいい。

そして最大の見どころが、最後のスマウグ(竜)との戦いだろう。

しかし、この竜は何だか頭が悪い、というのか、今いち恐ろしさに欠ける。

「お前の臭いがする。息使いも感じるぞ」とか言いながら、結局目の前にいるビルボ・バギンズを仕留められなかったし、「お前たちの計画はお見通しだ」みたいなことを言っているくせに、なかなかビルボ・バギンズたちを追いつめられない。

だいたい火を吐くタイミングが遅すぎるだろう。

とは言え、主人公たちにやられたわけではないので、展開としては面白くなるのだろうけど、この前後のバトルが、ちょっとわけがわからない面があった。


まあ、スマウグの運命はだいたいわかってきたし、まだガンダルフが合流していないので、消化不良な気分もするけれど、次回作は楽しみとなる。

と言うか、見ないわけにはいかない。

いつ公開になるのかわからないけど、忘れないうちに公開してほしいものだ。

ということで、次回への期待を込めて、評価は「B」にします。

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