映画評687 ~ 300/帝国の進撃

今回は「300 ~帝国の進撃~」

映画140622


フランク・ミラーのグラフィックノベルを実写化したヒットアクション『300 <スリーハンドレッド>』の続編。前作で命を散らしたスパルタのレオニダス王に代わってペルシャ軍に挑む、アテナイのテミストクレス将軍と彼が率いる兵士たちの激闘を活写する。メガホンを取るのは、『賢く生きる恋のレシピ』のノーム・ムーロ。『L.A. ギャング ストーリー』などのサリヴァン・ステイプルトン、『パーフェクト・センス』などのエヴァ・グリーンらが出演。壮絶な肉弾戦はもちろん、戦う男たちの絆をめぐるドラマにも注目。

主演は、サリヴァン・ステイプルトン
共演は、エヴァ・グリーン、レナ・ヘディ、ハンス・マシソン、ロドリゴ・サントロ
その他、カラン・マルヴェイ、デヴィッド・ウェンハム、ジャック・オコンネル、アンドリュー・ティアナン、イガル・ノール、ピーター・メンサーなど


<ストーリー>
100万もの兵を率いてギリシャ侵攻を図るペルシャ帝国を相手に、300人の精鋭と共に戦いを繰り広げた果てに命を落としたスパルタのレオニダス王。彼の遺志を継ぐようにしてアテナイのテミストクレス将軍(サリヴァン・ステイプルトン)は、パン屋、陶工、詩人といった一般市民から成るギリシャ連合軍を率いてペルシャ帝国に立ち向かっていく。ペルシャ帝国の海軍指揮官アルテミシア(エヴァ・グリーン)らと拮抗する中、ついに大海原を舞台にした最終決戦を迎えることに


前作は、やたらスローモーションが多いし、モノクロ調の暗い画面の連続の中で、血は飛び散るは首はすっ飛ぶはで、あまり面白くなかったのだが、今作は何となく面白そうだったので見ることにした。

結果から言うと、「ナイトミュージアム」の逆みたいな感じ。

つまり、「1作目は、意外な場面の連続で大爆笑したけど、2作目はもう慣れてしまって、何が起きても何とも思わなくなったしまった」という「ナイトミュージアム」とは違い、画面の暗さも、血しぶきも首が飛ぶのも慣れてしまうと、それほど違和感がない。

何よりも、ペルシャ対ギリシャの都市国家という、ある程度史実にもとづいたアクションものなので、基本的には好きだ。


今回は、前作で全滅したスパルタや他の都市国家群が、ペルシャに対する「復讐」を目的として戦っているのかと思ったら、実はそうではなくて、むしろペルシャの女将軍が、実はギリシャ人なのにかつて両親を殺されたということで、ギリシャに対して「復讐」することが目的となっている。

このペルシャの女将軍はかなり残酷なんだけど、ギリシャの戦士たちも結構残酷に立ちまわっている。

だから、とにかく血が飛び散るし、手足や首も飛びかっている。

にもかかわらず、画面が暗いので、あまりグロくは感じない。

だとすると、あとはストーリーと展開がどうかなんだけど、こちらは一言で言うと「まあまあ」

そんなに「面白い!」というものではなかったが、そう違和感もなかったし、まずまず楽しむことができた。

何せ、主人公はアテナイの人間であり、スパルタは最後の最後に戦闘に参加するだけである。

まあ、感動する場面があったとすれば、ここくらいかな?

あと特にネタバレまでして「あそこがどうだった」とか「ここはああだった」とか書くつもりはない。

ということで、昨日見た「ラストミッション」が思ったより面白くなかったので、相対的(?)に評価は「B」にしておきます。


それにしても・・・

サブタイトルが「帝国の進撃」って、スターウォーズみたいにまだまだ続けるつもりか?
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