映画評692 ~ るろうに剣心 (TV版)

今回は「るろうに剣心」(TV)

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国内外で絶大な人気を誇る和月伸宏のコミック「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」を、『ROOKIES』シリーズの佐藤健主演で実写化した時代劇アクション。人呼んで「人斬り抜刀斎」こと若き剣客・緋村剣心が訪れた街で、彼の名を名乗る人物が起こした事件に遭遇する騒動を描いていく。剣心役の佐藤のほか、ヒロイン・薫に武井咲、剣心のライバル鵜堂刃衛に吉川晃司、斎藤一に江口洋介、武田観柳に香川照之がふんする。監督は、テレビドラマ「ハゲタカ」「龍馬伝」などの演出を手掛けた大友啓史。

主演は、佐藤健
共演は、武井咲、吉川晃司、蒼井優、青木崇高、綾野剛、須藤元気
その他、田中偉登、斎藤洋介、平田薫、宮川一郎太、原田裕章、奥田瑛二、江口洋介、香川照之など


<ストーリー>
幕末から明治になり、かつて「人斬り抜刀斎」として恐れられた剣客・緋村剣心(佐藤健)は「不殺(ころさず)」の誓いのもと流浪人となっていた。流浪の旅の途中、剣心は神谷道場の師範代・薫(武井咲)を助けたことから、薫のところで居候することに。一方、街では「抜刀斎」を名乗る人物による人斬り事件が発生しており・・・


実は映画館では見ていない。

主演の佐藤健をジャニーズ系だと思っていたのもあるけれど、武井咲が出ている、というだけで避けていた。

だけど、明日から公開される続編の予告編を見て、何となく面白そうだったので、見るかどうかは、この第一作を見てから決めようと思って見ることにした。


そして・・・


これは面白かった!

いや、久々の本格時代劇を見たという感じだ。

主演の佐藤健も、見た目はひ弱な感じだけど、ちょっとした表情の変化もうまく使い分けていたように思う。

あと、展開もなかなか良かった。

剣心と江口扮する警官(元新撰組?)、人斬り抜刀斎を名乗る吉川晃司、そしてどこからどう見ても悪役の香川照之。

これらがどう絡んでいくのか、という展開もハラハラ・ドキドキ感があってなかなか良かった。

あと、意外と武井咲に違和感がなかった。

うまいとは思わなかったけど、映画の邪魔になっていない感じ。


あと、とにかく殺陣が良かった。

「CGは一切使っていません」ということだけど、当然のことながらワイヤーアクションとかはあるわけで、不自然な動きはあるけれど、そのスピード感はかなりのもので、これほどの殺陣は、最近の時代劇では記憶にない。


しいて言えば・・・

ケンカ好きの男・青木崇高と須藤元気のバトル、それと剣心と綾野剛とのバトルは、省略してもいいくらい、ちょっと冗長だった。

特に殴り合いオンリーの青木vs.須藤のバトルは、いらないと思う。


とは言え、ここまで面白いとは思わなかったので、評価は「A」にします。

そして・・・

もちろん、続編は2本とも見るつもりです!
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