映画評703 ~ イコライザー

映画の日である今日は2本立て。

1本目は「イコライザー」

映画141101-1


どんな裏仕事も19秒で完遂する元CIA工作員にデンゼル・ワシントン、娼婦の少女にクロエ・グレース・モレッツがふんしたアクション。ホームセンターの従業員として働く元工作員が10代の娼婦と出会ったことをきっかけに、警察が関われない不正を始末する仕事請負人となる姿を追う。監督は、『トレーニング デイ』、『エンド・オブ・ホワイトハウス』などのアントワーン・フークア。演技派デンゼルのクールなアクションと、クロエの娼婦役への挑戦が見どころ

主演は、デンゼル・ワシントン
共演は、マートン・ソーカス、クロエ・グレース・モレッツ
その他、デヴィッド・ハーバー、ビル・プルマン、メリッサ・レオなど


<ストーリー>
ホームセンターに勤務するマッコール(デンゼル・ワシントン)は、かつてCIAで名をはせた工作員であったが引退し、ひっそりと生活していた。ある夜、少女の娼婦テリー(クロエ・グレース・モレッツ)がロシアンマフィアにひどい扱いを受けているのを知ったことから、マッコールは自分にしかできない仕事をすることを決意。それは、警察が手出しできない不正を瞬く間に解決へと導くことだった。


今や、すっかりアクション俳優と化したデンゼル・ワシントンと、私の大好きなクロエ・グレース・モレッツが共演するのだから、見ないわけにはいかない。

内容は、と言えば・・・

ただただ「デンゼル・ワシントン、カッコええ~」という映画である。

一言で言えば「ゴルゴ13」みたいな感じ。

常に冷静で、慌てることもなく、そしてどんな相手でもあっさりと倒してしまう。

終盤で、ラスボスを倒す前に、主人公は元CIAの夫婦(?)に挨拶に行くのだけど、主人公が去った後に老婦人が夫に言った言葉「彼は、私たちに助けを求めにきたわけじゃないの。許可を得るためにきたのよ」

つまり「ラスボスをボコボコにするけどいいか?」ということらしい。

カッコええ~!

そして、一方のモレッツちゃんは、今回は娼婦役である。

そんなに際どい描写もないので、ちょっと期待外れ(?)だけど、最初にちょっと出てきて、後は最後にいつものかわいい姿を見せて終わり。

まあ、デンゼル・ワシントンの映画だからしょうがないとは言え、ちょっと残念。


最初、モレッツ演じる娼婦を痛めつける悪党のボスを、いとも簡単にやっつけてしまうので、「ん?」と思ったけど、やはりその後ろには「ラスボス(表)」がいた。

そいつとのバトルでは、結構手こずるのだけど、最終的には冷静に倒して終わり。

「ラスボス(裏)」はどうするのかと思いきや、これがもっとあっさりやってけた。

あんなにたくさんのボディガードたちに守られている屋敷に、いったいどうやって入ったの?と思っていたら、倒した後の描写では、そいつらをすべて片付けている場面があるので、辻褄はちゃんと合っている。

そういう意味で言うと、全体的に違和感はほとんどなし。

どうして主人公は、悪いヤツをやっつけるために、そんなに頑張るの?と思ってしまう面もあるのだけど、まあそういう主人公なんだと思えば、特に問題なし。

アクションもそこそこ派手だし、見ていて飽きることがない。

ということで、結構面白く見ることができたし、普通なら「B」かな?というところだけど、モレッツちゃんも見ることができたので、評価は「A」にします。


ただ・・・

「どんな裏仕事も19秒で完遂」とあったけど、最初の仕事が23秒。

ほとんど関係ないみたい。

いったいどんな意味があるの?
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