映画評704 ~ ドラキュラZERO

本日2本目は「ドラキュラZERO」

映画141101-3

『ワイルド・スピード EURO MISSION』などのルーク・エヴァンスが主演を務め、オスマン帝国の侵略から自国を死守するため悪に変じた君主の戦いを描くアクション。ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る。主人公の妻を、『アンチヴァイラル』などのサラ・ガドンが好演。悲しくも美しいヒーロー伝説に圧倒される

主演は、ルーク・エヴァンス
共演は、ドミニク・クーパー、サラ・ガドン、ディアミッド・マルタ、アート・パーキンソン
その他、チャールズ・ダンス、ポール・ケイ、ウィリアム・ヒューストン、ノア・ハントリー、ロナン・ヴィバート、ザック・マッゴーワンなど


<ストーリー>
トランシルバニア君主ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)が統治する国は栄え、人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。愛する妻(サラ・ガドン)や息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の力と契約を交わす。


「映画の日」ということで、普段見ないジャンルのものでも、「せっかく1100円で見られるわけだし」と思い、「イコライザー」に続いて何か見ようと考え、これと「美女と野獣」のどちらにしようかと迷った結果、時間が90分と短いことから、こちらにした。

・・・という程度の映画だ。

本来、ドラキュラとかホラーものは見ないのだけど、これは単なるホラーではないみたいだったので、見ることにしたわけだ。


内容は、まああんなもんでしょう、という感じ。

いちおうファンタジーアクションみたいな展開だから、CGを駆使して結構な迫力で描かれていた。

ただ、オスマン帝国との争いの中で、主人公がいかにして闇の力と契約を交わすか、というところが、何だかよくわからない。

悪魔が出てくるわけではなく、その闇の力というのも、「代わりの人が見つかれば、その人に引き継がれる」という感じだったのに、最後にお城の人たちのほとんどが吸血鬼になってしまったのはなぜ?

何か、設定なんかどうでもよくなっているみたいだった。


それと、最後のシーンは意味不明。

急に現代の描写となり、主人公と妻がそれぞれ生まれ変わったような形で出てくる。

しかも、そこには、最初闇の力を持っていた男が現れる。

何でこんなシーンを入れたのかよくわからない。

これがなければ、いい形で終わることができたのに、と思うとちょっと残念。


ということで、まあまあだったけど、随所に違和感があったので、評価は「C」にします。

でもまあ、1100円ですからね。
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