映画評717 ~ 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス

本日2本目は「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」

映画150111-2

『踊る大捜査線』シリーズなどの本広克行監督が総監督、『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズなどの虚淵玄がストーリー原案と脚本を担当した人気アニメの劇場版。人間の心理状態や性格を計測し数値化できるようになった近未来の管理社会を舞台に、治安維持活動に奮闘する公安局刑事課一係の刑事たちの姿を描く。キャラクター原案を手掛けた人気漫画家の天野明、監督の塩谷直義もテレビシリーズから続投する。


<ストーリー>
人間の精神を数値化するシビュラシステム管理下の2112年、新人監視官の常守朱と執行官の狡噛慎也は、ある大事件の黒幕・槙島聖護と出会う。狡噛は自らの信念を貫き槙島に復讐を果たした後、姿をくらます。2116年、日本政府が輸出したシビュラシステムを内戦状態のSEAUn(東南アジア連合)が実験的に導入するが、SEAUnから日本へテロリストが送り込まれ・・・


これは意外と面白かった。

「劇場版」ということだけど、もちろんテレビ版は見たことがない。

ただ、何となく面白そうな画だったので、見ることにしたわけだ。

見て正解というのか、なかなかしっかりした作りだったと思います。

内容的には「攻殻機動隊」みたいな感じ?

まあ、『犯罪に関する数値を「犯罪係数」として計測し、たとえ犯罪をおこなっていなくても、規定の数値を超えれば「潜在犯」として裁く』という発想は、別に目新しいものではないけれど、そういう前提の中での物語の構成やストーリー進行はなかなか良かったと思います。

近未来を舞台にしたアニメなので、あまり内容について触れても意味がないのでやめときますが、こういうのは好きです。

ただ、随所に出てくる日本人による英語のセリフが妙に気になった。

私のような下手クソが話す英語みたい、というのか、とても流暢な英語には聞こえなかったので、下手な芝居をしているように聞こえて、ちょっと違和感があった。

とは言え、全体的には違和感もなく、結構楽しめたので、評価は「B」にします。


後で調べたら・・・

今回の主人公である常守朱は、シリーズの中の第一期のヒロインであり、その第一期の主人公は、この映画の途中で出てくる狡噛慎也である、ということらしい。

この二人を含めて、登場人物の名前(と言うか漢字)は難しいものが多い。

まあ、頭の中では、勝手に「常森」とか「鴻上」と変換していたけど・・・

他にも調べたけど、宜野座伸元(ぎのざのぶちか)とか征陸智己(まさおか ともみ)とか六合塚弥生(くにづか やよい)とか、よくこんな名前をつけたな、というものばかりだ!?
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