映画評730 ~ 海街diary

今回は「海街diary」

映画150614

ベストセラーを誇る吉田秋生のコミックを実写化したドラマ。鎌倉に暮らす3姉妹と父親がほかの女性ともうけた異母妹が共同生活を送る中、さまざまな出来事を経て家族の絆を深めていく姿を追う。メガホンを取るのは、『そして父になる』などの是枝裕和。テレビドラマ「八重の桜」などの綾瀬はるか、『潔く柔く きよくやわく』などの長澤まさみのほか、夏帆や広瀬すずらが共演。実力派女優たちが繰り出す妙演はもちろん、舞台となる鎌倉の美しい四季の風景も見どころ。

主演は、綾瀬はるか、長澤まさみ
共演は、夏帆、広瀬すず、加瀬亮、鈴木亮平、池田貴史
その他、坂口健太郎、キムラ緑子、樹木希林、リリー・フランキー、風吹じゅん、堤真一、大竹しのぶなど


<ストーリー>
鎌倉で暮らす、幸(綾瀬はるか)、佳乃(長澤まさみ)、千佳(夏帆)。そんな彼女たちのもとに、15年前に姿を消した父親が亡くなったという知らせが届く。葬儀が執り行われる山形へと向かった三人は、そこで父とほかの女性の間に生まれた異母妹すず(広瀬すず)と対面する。身寄りがいなくなった今後の生活を前にしながらも、気丈かつ毅然と振る舞おうとするすず。その姿を見た幸は、彼女に鎌倉で自分たちと一緒に暮らさないかと持ち掛ける。こうして鎌倉での生活がスタートするが・・・


ほのぼの映画である。

特に大きなエピソードもなければ、最後に感動的な出来事があるわけでもない。

もちろん、「ドンデン返し」的な展開もない。

でも、良かった。

取ってつけたような事件とか、いかにもな展開がない分、淡々としているけど、それだけにとてもほのぼのできた。

主演はいちおう綾瀬はるかだろうけど、ここは長澤まさみまで主演に入れてみた。

姉妹の中では、長女にあたる綾瀬はるかがしっかり者の看護師で、次女の長澤まさみはちょっと男にだらしない銀行員、そして三女の夏帆はまだまだ子供のスポーツ店員だ。

テレビのバラエティなどで見る綾瀬はるかは、ちょっと天然系の頼りない感じなんだけど、この作品ではしっかり者をうまく演じていたと思う。

後の二人も、なかなかうまく演じていたと思う。

そして、腹違いの妹である広瀬すずも、複雑な環境で悩む様をうまく演じていたと思う。

この広瀬すず。

嫁さんによると「広末涼子以来の衝撃度!?」ということで、初めて見た時から「この子は大成しそう」と思ったらしいのだけど、雰囲気は、宮沢りえに似ている。

これに、樹木希林とか堤真一、大竹しのぶ、風吹じゅんなど芸達者たちが脇を固めている。

しかも、それぞれが出しゃばることもなく、全体の中で存在感を示していた。

ただ・・・

リリー・フランキーってどうなんだろう。

今回は中途半端な方言(舞台は鎌倉だっだけど、少なくとも関東弁ではない)を話していたし、特に出しゃばってはいなかったものの、何だか違和感があった。

とは言え、全体的には特に問題なし。

大きく感動する場面もなく、泣く場面もないものの、とてもいい雰囲気だったと思う。

所々に小さいながら笑いが入っていたのも、なかなか良かった。

最近「見たい」映画がなかなかない、と言うよりは、映画を見る気持ちになかなかなれないのだけど、疲れた時にはこんな感じの映画もいいかも知れない。

ということで、評価は「A」にします。


さて・・・

ネットで少し盛り上がっていたのだけど・・・

夏帆ちゃんが、少し劣化しているという噂があったのだが・・・

残念ながらちょっとそんな感じがしました!?

昔はもっとかわいかったのに・・・

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