映画評731 ~ 攻殻機動隊 新劇場版

今回は「攻殻機動隊 新劇場版」

映画150621

テレビアニメ、小説、映画化などメディアミックス展開され、世界中で絶大な支持を獲得してきた『攻殻機動隊』シリーズの連載開始25周年を記念した劇場版長編アニメ。1989年に士郎正宗が発表したSFコミックを基に、サイバー犯罪を制圧すべく組織された攻殻機動隊の起源と、超絶ハッカースキルを持った全身義体のサイボーグである主人公・草薙素子の出生の秘密が明かされる。シリーズの原点に迫るストーリー、そしてスタイリッシュな映像世界に注目。


<ストーリー>
2029年、総理大臣が殺害され、草薙素子はバトーやトグサらと捜査を開始。その過程で、義体開発の技術的な障害となっている「デッドエンド」をめぐる政治的な動きや、洗脳、ゴーストへの侵入、疑似記憶の形成を行うことができる電脳ウイルス「ファイア・スターター」の存在が浮かび上がる中、素子はある手掛かりを得るが・・・


このシリーズもだいたい見ているけど、原作を知らないので、時々わけのわからない言葉が出てくるにもかかわらず、脚本がしっかりしているせいか、なかなか面白い。

今回は、主人公・草薙素子の出生の秘密が明らかにされる、ということだったけど、登場人物の人間関係がいろいろと交錯し合っていて、ホントによく考えているなあと思う。

しかもそこに「義体」とかいうわけのわからない存在が頻繁に出てくるし、そういうのも含めて概念のよくわからないものがいろいろと出てくるので、下手をするとついていけなくなりそうになるのだけど、テンポもいいし、ストーリーにも違和感がないので、あまり気にならない。

要するに、「わけがわからないけど面白い」という感じ。


あと、随所に出てくる登場人物の言葉が、意外と印象に残ったりする。

今回、なぜか印象に残っている言葉がこれ。

「失うものがないんじゃねえ、あいつは失うものを持ったことがないんだ」

何かカッコよくないですか?


というのはいいとして・・・

評価は「B」にします。
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