映画評732 ~ アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン

本日は2本立て。

まずは「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」

映画150705-2


ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾。アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能「ウルトロン」の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いをダイナミックに描く。監督は、前作でもメガホンを取ったジョス・ウェドン。共演にはスカーレット・ヨハンソンら続投組のほか、ジェームズ・スペイダーらが新キャストとして参加。ヒーローたちのバトルやドラマに引き込まれる

主演は、ロバート・ダウニーJr
共演は、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ、クリス・エヴァンス、スカーレット・ヨハンソン、ジェレミー・レナー、サミュエル・L・ジャクソン
その他、ドン・チードル、アーロン・テーラー=ジョンソン、エリザベス・オルセン、ポール・ベタニー、アンソニー・マッキー、イドリス・エルバ、ステラン・スカルスガルド、リンダ・カンデリーニ、ジュリー・デルピー、スタン・リーなど


人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能「ウルトロン」を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。


スゴい!
とにかく迫力はスゴい!

内容なんかどうでもいいくらいにスゴい!


ただ・・・

やはり内容的にはいろいろとツッコミどころが。

まず、冒頭のシーンだけど、アベンジャーの連中は、いったいなぜ集まってたの?

前作では、宇宙からの侵略者がいたから、「全員終結」したのはわかるけど、今回のは何だか唐突だ。

「ロキの剣」とかいうやつを取り戻すため、というのはいいけど、とにかく全員終結しすぎ。

もともとそういう組織であるのならいいのだけど、何せソーなんて神様だし、地球のことよりもっとやらなきゃならないことがあるはず!?

それと、超人増えすぎじゃないか?

目にも留まらないほど早く動くヤツはまだいいのだけど、もう一人(姉?)の方は、人の意識に何か働きかけるような感じだったが、途中からロボットを破壊したり、動きを止めたり、知らないうちに「何でもできる」みたいになっていた。

そんな能力があるのだったら、前半はアベンジャーたちの敵だったのだけど、その能力を使えばよかったのに、そんな素振りさえ見せなかった。

それが、後半一気にアベンジャーズの仲間入りするのだけど、ちょっと無理やり感があった。

ついでに言うと、ブラックウィドウとハルクの恋愛って、意味がよくわからない。

展開への影響がどうのこうの、と言うより、これまた無理やり感があった。


でもまあ、今回のテーマである「世界平和を守るためには、人間は不要」という結論は、意外と誰もが思いつきそうだと思うので、その点では違和感はなかった。

ということで、そこそこ楽しめたので評価は「B」にします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
628位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
293位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR