映画評760 ~ 傷物語 <Ⅰ 鉄血篇>

今回は「傷物語 <Ⅰ 鉄血篇>」

映画160213

人気作家・西尾維新の小説でテレビアニメ化もされている「物語」シリーズから、「化物語」の前日譚(たん)にあたる作品を3部作で描く劇場版第1弾。主人公の高校生・阿良々木暦と、伝説の吸血鬼であり「怪異の王」と呼ばれるキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードとの出会いを活写する。総監督に新房昭之、監督に尾石達也、アニメーション制作にシャフトなど、テレビアニメシリーズのスタッフが集結。キャラクターの声は神谷浩史、坂本真綾などが担当する。ファン待望のシリーズ原点のアニメ化に期待が高まる


<ストーリー>
終業式が行われた3月25日。高校2年生の阿良々木暦は、同級生で成績優秀な羽川翼から、吸血鬼が町にいるという話を聞く。その夜、暦は地下鉄のホームで、手足がなく血まみれの姿で、助けを求める女を発見。その女は、羽川が言ったように金髪で美しく、冷たい目をしており・・・


アニメである。

もちろん、原作は知らない。

別に最初から「面白そう、かな?」と思って見たわけではない。

でも、これまた3部作だし、もしかして「面白いかも?」と何となく思うようになったのと、後はもちろんヒマだったから!?

で、最初は「失敗した?」と思った。

画が汚い、というのか、主人公・阿良々木の表情が何とも大げさ、というのか、とにかく何でもかんでもビビりすぎだし、「何なの?この主人公は」という感じだった。

どう見てもリアリティさに欠けていた。

同じ高校の羽川翼と会うシーンも、何だかよくわからない。

確か吸血鬼ものだと思っていたのに、「何だ?もしかしてラブコメ?」という変な雰囲気の中で、主人公が、なぜか夜の地下鉄のホームに行き、手足のない吸血鬼に会う。

「何で、そんなところに行ったんだ?」という疑問には何も答えてくれないまま、本編に突入する。

しかし、見ていくうちに、何となくわかってきて、主人公の変な表情も、そういう設定なんだと理解できるようになった。

まあ、簡単に言えば「るろうに剣心」みたいな感じ?

内容は全然違うし、例えもちょっと違うかも知れないけど、イメージとしては、そんな感じ。

吸血鬼ハンターに襲われた吸血鬼と、その吸血鬼に血を与えたばかりにその舎弟(?)になった主人公、そしてなぜか彼らを助けようとする人間。

とりあえず、登場人物とだいたいの展開はわかった。

ただ、60分と短くて、ほんの「さわり」だけだったので、まだわからないことばかりだけど、何となく面白そうな感じ。

ということで、とりあえずの評価は「B」にしておきます。

もちろん、あと2作は見ますよ。


それにしても、劇中にやたらと文字が出てくるのが気になる。

特に多いのが「NOIR」という言葉。

何か意味があんの?
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