映画評765 ~ ズートピア

今回は「ズートピア」

映画160423-2
あらゆる動物が住む高度な文明社会を舞台にした、ディズニーによるアニメーション。大きさの違いや、肉食・草食にかかわらず、動物たちが共に暮らすズートピアで、ウサギの新米警官とキツネの詐欺師が隠された衝撃的な事件に迫る。製作総指揮をジョン・ラセターが務め、監督を『塔の上のラプンツェル』などのバイロン・ハワードと『シュガー・ラッシュ』などのリッチ・ムーアが共同で担当。製作陣がイマジネーションと新たな解釈で誕生させたという、動物が生活する世界のビジュアルに期待が高まる


<ストーリー>
ハイテクな文明を誇るズートピアには、さまざまな動物が共存している。そんな平和な楽園で、ウサギの新米警官ジュディは夢を信じる一方、キツネの詐欺師ニックは夢を忘れてしまっていた。そんな彼らが、共にズートピアに隠された事件を追うことになり・・・


これは面白かった。

いつもなら、コナンを先に見て、ちょっとイライラして、その後「クレヨンしんちゃん」を見て、ちょっとほっこりする、というパターンだけど、今回は「しんちゃん」との上映時間がうまく噛み合わず、この後は「ズートピア」となった。

それにしても、よく考えていると思った。

動物が、肉食も草食も仲良く一緒に暮らす、という設定の中で、何をどのように展開するのかと思っていたが、単なる「夢物語」にするのではなく、ちゃんと納得できるようなストーリー・展開にしているのはさすが!という感じだろうか。

登場するキャラクターも、それぞれに表情があり、見ていて楽しい。

映画館には子供連れが多かったが、子供だけでなく大人が見ても十分耐えうる内容になっていたと思う。

時間的にも、100分前後ということで、長すぎず短すぎずで、ちょうどいい。

ということで、評価は「A」にします。


今回吹替え版しかなかったのだけど、ほとんど違和感がなかった。

主演であるウサギのジュディの吹き替えをやった上戸彩は、ほとんど違和感がなかった。

まあ、だからと言って、吹き替えにやたらと芸能人を起用するのは反対だ。

これからも続々と公開されるアニメの中に、特にお笑い芸人を中心にたくさん起用されているようだけど、何を狙っているのかよくわからない。

実際に吹替え版を聞いてみて、「風立ちぬ」でド素人の庵野秀明を起用した宮崎駿みたいに「うん、これなら問題ない」と思っているヤツばかりだとしたら、映画界も危ない!?

だって、明らかに「下手くそ~」だし、まわりの登場人物から浮いているもの。
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