映画評788 ~ ビッグ・フレンドリー・ジャイアント

本日2本目は「ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」

映画160917-2

巨匠スティーヴン・スピルバーグがロアルド・ダールの児童文学「オ・ヤサシ巨人BFG」を映画化した、孤独な少女と心優しい巨人の友情を描くファンタジーアドベンチャー。ロンドンの児童養護施設で暮らす少女が巨人の国に連れていかれ、巨人と心の距離を縮めていくさまを映す。『E.T.』などで知られるメリッサ・マシスンが脚本に名を連ね、巨人を『ブリッジ・オブ・スパイ』で第88回アカデミー賞助演男優賞に輝いたマーク・ライランスが、少女を新鋭ルビー・バーンヒルが演じる。スピルバーグが手掛けるファンタジー作品に期待

主演は、ルビー・バーンヒル
共演は、マーク・ライアンス、ペネロープ・ウィルトン、ジェマイン・クレメント、レベッカ・ホール
その他、レイフ・スポール、ビル・ヘイダー、マイケル・デヴィッド・アダムスウェイト、、ダニエル・ベーコン、アダム・ゴドリー、ジョナサン・ホームズなど


<ストーリー>
10歳の女の子ソフィー(ルビー・バーンヒル)は、ロンドンの児童養護施設で生活していた。寝付きの悪いソフィーが窓から夜の街を見ていると、身長約7メートルの巨人(マーク・ライランス)が出現し、彼女を巨人の国へ連れていく。巨人の名はBFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント。優しいBFGに、ソフィーは心を許すようになる。そして、子供たちに夢を吹き込む仕事をしているBFGと一緒に、ソフィーは夢の国へと向かう


吹替版しかなかったのですが、なかなか良かったです。

想像していた内容とは違っていましたが、予告編を見た時点では、あまり期待していませんでした。

たぶん、あれは宣伝の仕方が悪いと思います。

予告編では、巨人とソフィーとは、こういう会話をしています。

「どうして私を選んだの?」
「それは、君がひとりぼっちだからさ」

こんな会話は、実は出てきません。

最初この会話を聞いた時、「そんなこと言ったら、世界中にはひとりぼっちの子供って、ムチャクチャたくさんいるぞ」と思っていたので、どんな展開になるのか、少なくともいい感じはしていませんでした。

しかし、実際にはそうではない。

巨人がソフィーをさらったのは、単に自分の姿を見られてしまったから。

この方が自然だし、その後の展開にも違和感がなくなる。

どうして、わざわざあんなウソをついて宣伝しようとしたのかわからない。


さて、内容ですが、最初は単なるファンタジーだと思っていました。

つまり、夢の中の話、みたいな感じ。

しかし、実際には、もっと現実を舞台にしたお話で、巨人が実在するという設定になっていて、これがまた意外とうまくハマっていました。

下手をすると、つまらない結果になってしまいそうなところを、所々に笑いを散りばめながら、うまく作り上げたと思います。

さすが、スピルバーグというところでしょうかね。

役者で言うと、ヒロインのソフィー(ルビー・バーンヒル)は、幼い沢口靖子みたいで、とてもかわいかったです。

ネタバレになるので、詳しいストーリーについては触れませんが、思ったよりも面白かったのと、ヒロインがとてもかわいかったので、評価は「A」にします。


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