映画評793 ~ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years

今回は「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years」

映画160925

ザ・ビートルズのツアーを追ったドキュメンタリー。キャリア初期のリバプール時代から、1963年に始まった15か国90都市をめぐるツアーの様子や、サンフランシスコのキャンドルスティック・パーク公演までを描く。さらに、関係者へのインタビューや貴重な秘蔵映像も織り交ぜ、彼らの楽曲の変遷や人気の秘密を探っていく。『ビューティフル・マインド』などのロン・ハワードが監督を務め、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、オノ・ヨーコらが全面的に協力している


<ストーリー>
イギリスのミュージックシーンに登場したザ・ビートルズは、1963年にツアーをスタート。そしてアメリカのテレビ番組「ジ・エド・サリヴァン・ショー」出演をきっかけに、世界的な知名度と人気を得て、1964年6月に初のワールドツアーを開始する。ツアー活動を停止した1966年8月まで、15か国で166公演を行った彼らの全盛期を追う


実は、正確に言うと「ビートルズ世代」ではない。

中学生になった頃には、すでに解散していたので、むしろその後のソロ活動の方が馴染みが深い。

とは言え、ほとんどの曲は知っているので、さすがに懐かしさがこみ上げてきた。

ただ、最近はシンフォニック・メタルなど大げさな曲を主に聞いている私としては、やはり当時の演奏は物足りない。

いくら名曲でも、ギターとベースとドラムスだけでは、どうにも「派手さ」が足りない。

しかも、後期の名曲がほとんど出てこなかったので、デビュー当時のは、演奏もやや単調なだけに、ちょっと満足感に欠けた感じ。

とは言え、久しぶりに聞いたビートルズは、やはり別格の風格あり。

ジョンとポールという天才2人がいるグループなんて、そうはないだろう。

もちろん、そういう時代だったからこそ、あそこまでのブームになったのだろうけど、やっぱりスゴいと思う。

そんな中、途中でマネージャーの他、作家とか芸能人とかの有名人が出てくるのだけど、ウーピー・ゴールドバーグ、エルヴィス・コステロ、シガニー・ウィーバーなど、どうしてこういう人選になったのかはよくわからない。

特に、日本代表の写真家・浅井慎平は、何で出てきたのかという以前に、そもそも何を言っているかさっぱりわからない。

ウーピー・ゴールドバーグなどは、とても嬉しそうに語っていたので、気持ちは何となくわかるけど、浅井慎平の場合は、「感動した」という気持ちさえ伝わってこない。

これは、どう考えてもミス・キャストだと思う。

ということで、懐かしさの反面、やはり50年も前の出来事だから、古さも感じてしまったので、評価は「B」にします。


あと、2時間半もあったので、途中でちょっと眠くなっちゃいました!?
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
636位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
296位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR