映画評795 ~ ジェイソン・ボーン

今回は「ジェイソン・ボーン」

映画161008

記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンの孤独な戦いを描くスパイアクションシリーズの第5作。シリーズ第2作、第3作を手掛けたポール・グリーングラス監督と主演のマット・デイモンが再びタッグを組み、自身の隠された過去の秘密をめぐり、ボーンが新たな戦いに身を投じるさまが展開する。CIAの元同僚役でジュリア・スタイルズが続投するほか、オスカー女優アリシア・ヴィキャンデル、『トランス』などのヴァンサン・カッセル、ベテランのトミー・リー・ジョーンズらが出演

主演は、マット・デイモン
共演は、ジュリア・スタイルズ、アリシア・ヴィキャンデル、ヴァンサン・カッセル、トミー・リー・ジョーンズなど


<ストーリー>
ひっそりと暮らしていたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)の前に、CIAの同僚だったニッキー(ジュリア・スタイルズ)が姿を現す。彼女はCIAが世界中を監視・操作するための極秘プログラムを立ち上げたことと、ボーンの過去にまつわるある真実を告げる。これをきっかけに、再び動き始めたボーンの追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼を組織に取り込もうとするが・・・


人気シリーズの第5作である。

最初の3部作の後、4作目のジェレミー・レナー主演による「ボーン・レガシー」があまり面白くなかったので、このシリーズも「もうダメか?」と思っていたけど、今回からまたマット・デイモンが戻ってきた。

やはり、ジェイソン・ボーンと言えば、マット・デイモンだろう。

今作は、その第4作がまるでなかったかのような内容で、ボーンの過去が明らかになる。

それによって、ジェイソン・ボーンがちょっと感傷的になってしまうのが難点(?)

今回のヒロインはアリシア・ヴィキャンデル。

ちょっとエミリー・ブラントに似ているので、初めて見たという感じはしなかったけど、CIAの新人としては、上昇志向の強いしたたかな女を演じていて、まずまずだった。

しかし、これまでボーンを裏で支えてきたニッキーがあんなことになってしまったのは、ちょっと残念。

後、今回の悪役(ライバル)は、ヴァンサン・カッセル。

ご存じモニカ・ベルッチの元ダンナだけど、どう見ても悪人顔だから適役だった。

トミー・リー・ジョーンズも健在。


ということで、やや迫力に欠ける面はあったけど、全体的にはテンポもよく、特に違和感なく楽しめたので、評価は「B」にしておきます。

まだまだこのシリーズは続く?感じでした。
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