映画評799 ~ ジャック・リーチャー NEVER GO BACK

今回は「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 」

映画161112

リー・チャイルドの小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。かつてアメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったが、今は放浪生活を送る男ジャック・リーチャーが、巨大な陰謀に挑む。監督は、『ラスト サムライ』などのエドワード・ズウィック。前作に引き続いてトム・クルーズが主演を務め、『アベンジャーズ』シリーズなどのコビー・スマルダーズやテレビドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズなどのロバート・ネッパーらが脇を固める。ド派手な見せ場の数々や、トムのアクションも痛快

主演は、トム・クルーズ
共演は、コビー・スマルダーズ、オルティズ・ホッジ、ダニカ・ヤロシュ、
その他、パトリック・ヒューシンガー、ホルト・マッキャラニー、ロバート・カトリーニ、ロバート・ネッパーなど


<ストーリー>
アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー(トム・クルーズ)。ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、元同僚であったターナー少佐(コビー・スマルダーズ)を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを救い出して共に事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが・・・


前作「アウトロー」同様、「トムくん、カッコええ~!」という映画である。

前作は、あまり覚えていないのだけど、評価は「C」にっなっていて「アクションがあまりない」と書いてあった。

今回は、そういう意味では、アクションはそこそこある。

とは言え「トムくん、つえ~」という感じではなく、結構やられる。

しかも、前作のような一匹狼ではなく、今回は仲間がいるし、「守るべき」女性も出てくる。

そのせいで、いつものように(?)ムチャクチャができず、かなり苦戦する。

この点は「トムくん、つえ~」が見たい人にとっては、ちょっと物足りない部分かも知れない。

むしろ、今回「やるじゃん!」と思わせたのは、ヒロイン役のターナー少佐だし、トムくんよりもさらに存在感を見せたのは、敵役のパトリック・ヒューシンガーだった。

どこかで見たことがある俳優さんだなあ、と思って調べてみたら、見たことがない俳優さんでした。
(どうやら、ライアン・ゴズリングと間違えていたみたいでした!)

内容としては、「何だかなあ」という気がする部分がないわけではないが、いちいち考えさせない展開の速さでカバーしている感じ(?)だろうか。

特に、娘と思われた女性・ダニカ・ヤロシュの存在は、どちらかと言うと、余計なキャラクターで、結果はどうあれ、何のために出てきたのかよくわからない。

その娘との最後のシーンが、逆に感動的なので、ちょっと複雑な感じだ。

前作との繋がりはないようなので、初見の人でも違和感はないと思う。

たぶん、続編というか、シリーズものになりそうな感じだし。

まあ、特に「面白かった!」というわけではないし、ハラハラ・ドキドキもそこそこだったとは言え、最後のシーンはちょっとウルっときたし、ラストのトムくんの後姿は、さすがにカッコいい。

ということで、評価はちょっと甘めに「B」にします。
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