映画評802 ~ ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

今回は「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

映画161224

世界的に人気のSFシリーズ『スター・ウォーズ』のサイドストーリー。圧倒的な破壊力を誇る帝国軍の宇宙要塞デス・スターの設計図を奪うという任務を遂行した反乱軍兵士たちの戦いを追う。監督は『GODZILLA ゴジラ』などのギャレス・エドワーズ。『博士と彼女のセオリー』などのフェリシティ・ジョーンズ、『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカー、『偽りなき者』などのマッツ・ミケルセン、『イップ・マン』シリーズなどのドニー・イェンらが出演。帝国軍と反乱軍の戦争秘話が見どころ

主演は、フェリシティ・ジョーンズ
共演は、ディエゴ・ルナ、ベン・メンデルソーン、ドニー・イェン、マッツ・ミケルソン
その他、アラン・テュディック、チアン・ウェン、リズ・アーメッド、フォレスト・ウィテカー、ジミー・ツミッツなど


<ストーリー>
帝国軍の誇る究極兵器デス・スターによって、銀河は混乱と恐怖にさらされていた。窃盗、暴行、書類偽造などの悪事を重ねてきたジン(フェリシティ・ジョーンズ)は反乱軍に加わり、あるミッションを下される。それはデス・スターの設計図を奪うという、困難かつ無謀なものであった。彼女を筆頭に、キャシアン(ディエゴ・ルナ)、チアルート(ドニー・イェン)、ベイズ(チアン・ウェン)、ボーティー(リズ・アーメッド)といったメンバーで極秘部隊ローグ・ワンが結成され、ミッションが始動するが


いやあ、これは良かった。

「壮絶」という言葉が相応しい、何と言うかものすごい映画だった。

普段、見たい映画は公開初日か翌週くらいには見に行くのだけど、今回は「もうスター・ウォーズはいいよ」という気持ちがちょっとあったので、見るのを躊躇していたのだけど、これは見て正解だった。


言うまでもなく、スター・ウォーズシリーズのスピンオフ映画である。

最初は、エピソード1から6までのうち、どのあたりに位置するのかな?とか無邪気に考えながら見ていたのだけど、デス・スターの設計図を手に入れる作戦を描いているのだから、エピソード4の直前の物語であることは言うまでもない!?

だから、最初のスター・ウォーズを見た世代にとっては、感情移入しやすいお話であるのは間違いのだけど、良かったのはそういうことではない。

冒頭に書いたように、とにかく壮絶である。

CGによるバトルの迫力もいいのだけど、飽きさせない展開を含めて、多くの映画にありがちな「予定調和」では全然ない、というところが良かった。

特に、後半からラストにかけて徐々にボルテージが上がっていき、そして最後は、きれいにエピソード4に繋がって行く終わり方だったと思う。

もちろん、最後に登場するのは、あの人だ!

このシーンを見ただけでも感動ものだけど、それまで流れなかった、あの有名なテーマ曲が、エンドロールとともに流れてきた時には、さすがにちょっとウルっときてしまった。

ここまで感動すると、ネタばれしないことにしているので、今回はこのへんでやめておきます。

評価は、今年おそらく最後(?)になると思われる映画に相応しく「S」をつけます。


ヒロインのフェリシティ・ジョーンズは、「イノセント」の時にも書いたように、とてもきれいな女優さんですが、今回はそれに加えて、とてもカッコ良かったです。

いやホント、いいものを見せていただきました。

しいて言えば・・・

予告編にも出ていた「謎の少林寺の僧侶」みたいな人物。

はっきり言うと余計な存在だった。

どう見ても、違和感のあるキャラクターだし。

何であんなキャラクターを出したのかと言うと、またまたシナの資本がどうのこうの、という話に行きつきそうな感じだけど、そんな不満もかき消すほど、ストーリーといい展開といいとてもよくできていたと思います。

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