映画評83 ~ スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 (05.7.16)

今回は「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」

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主演は、ユアン・マクレガー
共演は、ヘイデン・クリステンセン、ナタリー・ポートマン、イアン・マクディアミッド、サミュエル・L・ジャクソン
その他、ジミー・スミッツ、クリストファー・リー、アーメッド・ベスト、ジョエル・エド、ガートンなど

<ストーリー>
クローン大戦が勃発し、アナキンとアミダラの秘密の結婚から3年後、分離主義者の勢力はますます拡大。共和国側は窮地に追いこまれていた。アナキンはシス卿のダース・ティラヌスを死闘の末に倒すが・・・


待ちに待った映画・・・
というのはウソで、何せストーリーはだいたいわかっているし、結末も明らか。

いろんなblogを見ても「あれじゃあ、アナキンはただのガキだ」とか「ジェダイ弱すぎ」とか、結構否定的な批評も多くて、もともとあまり期待はしていなかった。

先日も、テレビで「エピソード6 ジャダイの帰還」すなわち完結編を放映していたのだが、最後の最後に出ていたアナキン=ダース・ベイダーが、死んだ時の役者ではなくて、若い時のヘイデン・クリステンセンだったので、ものすごく違和感があった。

だって、辻褄が全然合わなくなるのだから。

というわけで、「たぶんがっかりするだろうな」と思いながら観たところ、これが何と期待に反して(?)結構良かった。

映像のすごさや戦闘シーンなど、迫力という点で言えば、今回が一番だろうと思われるほどで、これは映画館で観なければわからない。

確かに、ジェダイたちはあっさりと殺されていくし、エピソード2では無茶苦茶強かったドゥークー卿はあっさりとアナキンにやられちゃう。
さらに、アナキンとパドメと悲恋が描かれている部分などは、私にとってはどうでもいいものではあったが、後半の戦いのシーンなどはすごかった。

そして、最後にダース・ベイダーが、エピソード4から6までの間でおなじみの姿になる流れも明らかにされたし、パドメが双子を生む場面なども、後のストーリーを知っている者にとっては、かなり印象的なものだと思う。
あと、チューバッカも出ていた。

まあ、生まれたばかりなのに、いきなり「ルーク」「レイア」と呼んだのには、ちょっと驚いたが。
それに、ナタリー・ポートマンの「死に方」って、かなり下手じゃないか?
あそこは、重要な場面だと思ったのだが、ちょっとがっかりした。

いずれにしても、事前に想像していたものとは違う展開だったし、思ったより迫力はあったし、最後を飾るのにふさわしい映画だったと思う。

そんなわけで、30年近くたってようやく完結した、ということに対する敬意の意味も込めて、評価は「A」とした。
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