映画評811 ~ アサシン クリード

今回は「アサシン クリード」

映画170305

世界的なヒットを記録したゲーム「アサシン・クリード」を、新たなキャラクターとストーリーで実写映画化したミステリーアクション。遺伝子操作によって、スペインでアサシンとして活躍した祖先の記憶を追体験させられる男が、歴史に隠された謎に挑む姿を描く。主人公とその祖先をマイケル・ファスベンダーが演じるほか、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズらが共演。監督は『マクベス』でマイケル、マリオンとタッグを組んだジャスティン・カーゼルが務める。

主演は、マイケル・ファスベンダー
共演は、マリオン・コティヤール、ジェレミー・アイアンズ、ブレンダー・グリーソン、シャーロット・ランプリング
その他、マイケル・K・ウィリアムズ、ドゥニ・メノーシェ、アリアーヌ・ラベド、ハリド・アブダラ、エシー・デイヴィス、ブライアン・グリーソンなど


<ストーリー>
記憶を失った死刑囚のカラム・リンチ(マイケル・ファスベンダー)は、謎の施設に送り込まれ、遺伝子操作によって自分の祖先の記憶を追体験させられる。祖先は、スペインでテンプル騎士団に立ち向かう伝説のアサシン(暗殺者)であり、禁じられた秘宝“エデンの林檎”のありかを知る人物だった


ミステリーアクションということだけど、はっきり言ってよくわからなかった。

「テンプル騎士団」と「アサシン教団」との戦い、みたいな内容なんだろうけど、どっちもどっちみたいな存在だし、出てくる登場人物も敵味方含めて、何だかよくわからない。

しかも、両者が狙っているという「エデンの林檎」というヤツが、「自由意志を奪う」という設定が理解できないし、自由意志が奪われると、なぜ暴力性が抑えられるのかという理屈み意味不明だ。

だいたい、それを守っていたスルタンも、なぜ普通に保管していたのかよくわからない。

その行方を探すために、過去にタイムリープするというわけだけど、なぜ主人公が選ばれたのか、というのも、いちおう理屈づけてはいたけど、何だかこじつけ臭くて、違和感があった。

とにかく、内容は説明がないと理解できない。

そして、肝心のアクションも、主人公たちと敵が同じような格好をしているので区別がつきにくい。

実は、今回主人公を演じたマイケル・ファスベンダー主演の作品を見るのは初めてだ。

確か、「悪の法則」という映画に出ていた時に、ベネロペ・クルスやキャメロン・ディアス、ブランド・ピットなどと共演するということを「二度とできない組み合わせ」みたいな紹介をしていたが、その時点では聞いたことがない役者さんだった。

いちおう、アクション俳優ということになるのだろうか。

ジェレミー・アイアンズも年とったなあ、という感じ。

もう68歳だって。


ということで、あまり楽しめなかったので、評価は「C」にします。
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