映画評821 ~ クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ

今日は「クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ」です。

映画170422

臼井儀人の原作による人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版シリーズ第25作。突如野原家に現れた宇宙人シリリによって子供になったひろしとみさえを元に戻すため、野原一家がシリリの父親を捜しに旅に出る。謎の宇宙人シリリの声を、人気声優の沢城みゆきが担当。監督・脚本は、『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 ~サボテン大襲撃~』をはじめ、これまでのシリーズでも監督を務めてきた橋本昌和


<ストーリー>
ある日、野原家に現れた宇宙人シリリが放った謎のビームを浴び、しんのすけの両親ひろしとみさえは、25歳も若返ってしまう。元の姿に戻るためには、日本のどこかにいるシリリの父親を見つけ出さなければならない。しんのすけのお尻にシリリを隠し、シリリの父親を捜すため日本縦断の旅に出た野原一家だったが・・・


いつものしんちゃん、という感じだった。

でも、25周年ということで、過去に出てきたいろんなキャラが出てきたのだそうな。

しかし、まったく気が付かなかった。

ストーリーとしては、特にヒネりはなかったが、特に違和感もなかった。

適度にギャグをはさみながら、しんちゃんだけでなく、野原一家全員が何かしらの働きをする。

今回の敵キャラ・シリリも、実は悪いヤツではなく、父親に利用されていただけ、という設定だから、最後はいい感じで終わる。

ただ、シリリの父親は「実はいいヤツ」ではなく、最後に改心させるのかと思っていたが、何にもない。

しかも、最後のエンドロール後に、そのエンディングが描かれるのだけど、改心した父親ではなく、唐突に母親が出てくる。

それはそれで、ハッピーエンドということでいいのだけど、これまで何の描写もなかった母親が急に出てくるので、ちょっと違和感がある。

後は、野原家の屋根にUFOが突き刺さったままなのに、何の話題にもなっていないとか、春日部少年隊のガキどもが、車も運転できない年なのに、そのUFOの操縦をするとか言うのは、いちいち気にすることではないので問題なし。

ということで、いつものしんちゃんだったけど、ちょっと感動の部分が少なかったかな、ということで、評価は「C」にしておきます。


驚いたのは・・・

シリリの父親の声。

どこかで聞いたことがある声、というよりは「いつも聞いている声優さんだったけど、誰だっけ?」と思っていたら、何と雨上がり決死隊の宮迫でした。

とても良かったと思います。

基本的に、お笑いタレントや若い俳優さんのアフレコには反対だけど、宮迫はうまかったと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
782位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
355位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR