映画評822 ~ バーニング・オーシャン

今日は「バーニング・オーシャン」を見てきました。

映画170423

『ローン・サバイバー』のピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグが再びタッグを組んだパニックムービー。2010年に実際にメキシコ湾沖で起きた事故を題材に、石油掘削施設内に取り残された作業員たちの脱出劇をドラマチックに描写する。『ヘイトフル・エイト』などのカート・ラッセルや『RED』シリーズなどのジョン・マルコヴィッチらが共演。臨場感たっぷりの手に汗握る展開に引き込まれる。

主演は、マーク・ウォールバーグ
共演は、カート・ラッセル、ジョン・マルコヴィッチ、ジーナ・ロドリゲス、ディラン・オブライエン
その他、ケイト・ハドソン、ジェームズ・デュモン、イーサン・サプリー、トレイス・アドキンス、ジャストン・ストリート


<ストーリー>
メキシコ湾沖80キロメートルにある石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」で、海底油田からの逆流によって上昇した天然ガスへの引火が原因で大爆発が発生。現場で働いていた作業員126人が施設内で足止めを食らう。事故により多数の行方不明者と負傷者を出す大惨事となり・・・


原題は「ディープウォーター・ホライズン」

2010年に実際に起こった大事故が題材だから、結構重い話だ。

もちろん、ハッピーエンドではなく、主演のマーク・ウォールバーグもヒーローと言うよりは、大事故の中で何とか生還した責任者の一人である。

他にも、カート・ラッセルやジョン・マルコヴィッチなど重鎮たちも登場するが、彼らも被害に遭って、生死の狭間を行き交う登場人物の一人だ。

ネットでの評判はあまり良くないようだけど、それは爆発の原因となったメカニズムがよくわからないからだと思う。

冒頭で、予定されていたコンクリート・テストが実施されていないなど、工期の遅れで何としても急がせようとする会社側と、あくまでも安全に事を運ぼうとする主人公たちとの確執が描かれるが、今いちよくわからない。

逆に、そこを詳しく説明されても話がダレるだけなので、あれが限界かな、と言う気はした。

大爆発のシーンも、結構な迫力だけど、メカニズムがよくわからないので、何がどうなれば、どうなってしまうのか、という流れが掴めず、ハラハラ・ドキドキ感に少し影響する。

ただ、終盤はとにかく主人公たちが仲間を助けようとして奮闘するシーンが描かれるので、これはわかりやすい。

とは言え、クライマックスと感じではなかった!?

ということで、何が何だかよくわからない展開というのが正直なところだったので、評価は「C」にします。


最後、エンドロールでは、裁判での様子やなど事故に実際に遭った人たちのことが流れてきて、相当大きな事故だったようですが、あまり記憶にないのは、日本では大きく報道されなかったせい?
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