映画評827 ~ ギャラクシー・オブ・ガーディアン:リミックス

今回は「ギャクシー・オブ・ガーディアン:リミックス」

映画170603

1970年代を中心にヒットした数々のナンバーに乗せ、異色ヒーロー集団が大暴れする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の第2弾となるSFアクション。銀河の平和に尽力する個性派チームの活躍を描き出す。リーダーのトレジャーハンターを、前作同様『マグニフィセント・セブン』などのクリス・プラットが好演。激しいアクション、つぶらな瞳の“ベビー・グルート”の活躍に注目

主演は、クリス・プラット
共演は、ゾーイ・サルダナ、デイヴ・バウティスタ、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、マイケル・ルーカー
その他、カレン・ギラン、ショーン・ガン、シルベスター・スタローン、カート・ラッセル、トミー・フラナガン、ローラ・ハドック、セス・グリーン、ヴィング・レイアム、ジェフ・ゴールドブラム、デヴッィト・ハッセルホフなど


<ストーリー>
ピーター(クリス・プラット)は“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のまとめ役として、刑務所で出会ったくせ者たちを率いている。宇宙一荒っぽいアライグマのロケットは、ブツブツ文句を言いながらも小さな相棒ベビー・グルートと共に銀河の平和を守るために奮闘。緑色の肌を持つ美しい暗殺者ガモーラ(ゾーイ・サルダナ)らと共に行動し・・・


前作は見ていない。

何となく面白そうだったけど、「たぶん、ハチャメチャだろうな」という感じが全開だったし、下手すると、「しょうもな!」で終わるかも知れないと思っていたからだ。

しかし、今回は「意外と評価が高い」ということもあるけど、映画館での予告編で流れていたベビー・グルートがメチャクチャかわいかったから。

あの「アイム・グルート」のセリフを聞くだけで、楽しくなりそうだった。

あともう一つ、見ようと思った理由は、70年代に活躍したスイートの「フォックス・オン・ザ・ラン」が流れていたからで、この曲を聞くだけで感動(?)してしまうに違いないと思ったわけだ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88

しかし、本編では結局最後まで流れることはなく、完全に騙された感じ!

ああいう詐欺はいかんだろう。

そのがっかり感は、ちょっと言葉では表せないくらい。

あの曲が、映画館の中、大音量で流れただけで、大興奮すること間違いなしだったのに・・・


で、内容だけど・・・

思った通りハチャメチャだったけど、結構しっかりと描かれていて、敵だと思われていたヤツが実は味方で、味方だと思っていたヤツが実は敵で、みたいな感じの勧善懲悪ながら、最後はちょっと感動(?)みたいな流れになっていました。

まあ、わけのわからない展開、と言った方がよさそうだけど、所々にギャグも散りばめられていて、結構笑えた。

登場人物で言うと、主人公はともかく、一番カッコよかったのは、ヨンドゥ。

普通なら、「みんな助かってハッピーエンド」となりそうな中で、クライマックスでの彼の最後はなかなか良かったです。

出演者も、カート・ラッセルの他にも、「ナイトライダー」のデヴィット・ハッセルホフやシルベスター・スタローンも出ている。

それ以外にも、知っている顔がちらほら。

とは言え、全体的には「この人たち、いったい何を何のためにやっているの?」という内容なので、今いち感情移入できない。

銀河を守る、と言っている割には、銀河内での小さな出来事みたいな感じだし、カート・ラッセル演じる神様(?)も、宇宙を滅ぼすみたいなことを言っている割には、たいしたことを企んでいるようには見えないし。

宇宙を描いている割には、スケールはちょっと小さいかな?みたいな感じ。

ということで、評価はちょっと迷ったけど、とにかく「フォックス・オン・ザ・ラン」が流れなかったので、「C」にします。

完全に詐欺です!
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