映画評828 ~ キング・アーサー

今回は「キング・アーサー」

映画170617

アーサー王をめぐる伝説をベースにしたアクション。王であった父を殺されてスラム街で生きてきた男が、聖剣エクスカリバーを手に親の敵である暴君に立ち向かう。メガホンを取るのは、『シャーロック・ホームズ』シリーズなどのガイ・リッチー。出演に、テレビシリーズ「サン・オブ・アナーキー」などのチャーリー・ハナム、『コールド マウンテン』などのジュード・ロウ、『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』などのジャイモン・フンスーらが結集。壮絶なソードバトルの数々に圧倒される

主演は、チャーリー・ハナム
共演は、ジュード・ロウ、アストリッド・ベルジュ=フリスペ、ジャイモン・フンスー、エイダン・ギレン、エリック・バナ
その他、キングズリー・ベン=アディル、クレイグ・マクギンリー、トム・ウー、ニール・マスケル、フレディ・フォックス、デヴィッド・ベッカムなど


<ストーリー>
王の息子として生まれ、その跡を継ぐ者とされていたアーサー(チャーリー・ハナム)。だが、暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)によって父と母を殺され、スラム街へと追いやられてしまう。過酷な環境の中、アーサーは生き抜く知恵を身に付け、肉体を鍛える。やがて、無双の力をもたらすとされる聖剣エクスカリバーを手にする。仲間たちと共に圧政を敷くヴォーティガンを倒し、王座に就こうとするアーサーだったが・・・


有名な伝説を元にしたアクションものだけど、何だかよくわからなかった。

とにかくスローモーションと早回しがあっちこっちに出てくるので、見ていて疲れる。

展開も中途半端で、あのエクスカリバーを抜くシーンは意外と早くに出てくるが、その場面もたいした緊張感もなく、何気なくやってきて、すっと抜いて、そんで気絶して、みたいな感じで、ちょっとがっかり。

実は、この場面にあのベッカムが出ているのだけど、彼はどちらかと言うとアホ顔だし、声も結構アホ声なので、あまり貫録がない。

どうして彼を使おうなどと考えたのだろうか。

役者として失格だと思うぞ。

それで、その後の展開もアーサーが大活躍する、というよりは、魔術師(メイジ)が裏で操っているので、強さを感じることができず、結果的に感情移入できない。

しかも、途中で一度エクスカリバーを捨てようとするのだから、余計に「何だ?この臆病者は」と思ってしまう。

あと、舞台もイングランドなのに、やたらとシナ人や黒人が多く、まるでシナの山奥での出来事みたいな感じだった。

とにかく、主人公が強そうに見えないし、貫録がないし、カッコいいと思えない。

せっかくジュード・ロウが目力を駆使して、存在感のある悪役を演じていたのに、ちょっともったいなかった感じ。

強そうなヴァイキング連中もたいした見せ場はなかったし・・・

ということで、あまり期待はしていなかったとは言え、ちょっとがっかりだったので、評価は「C」にします。

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