映画評832 ~ ジョン・ウィック/チャプター2

今回は「ジョン・ウィック:チャプター2」です。

映画170709

キアヌ・リーヴスふんする元殺し屋の壮絶な復讐劇を描き、銃撃戦とカンフーをミックスしたアクションが話題を呼んだ『ジョン・ウィック』の続編。殺し屋稼業から身を引いて静かに生活していた主人公が、再びし烈な戦いに巻き込まれる。メガホンを取るのは、前作に続きチャド・スタエルスキ。イアン・マクシェーン、ジョン・レグイザモら前作キャストに加え、『マトリックス』シリーズでもキアヌと共演したローレンス・フィッシュバーン、ラッパーのコモンらが新たに参加する。

主演は、キアヌ・リーヴス
共演は、コモン、ローレンス・フィッシュバーン、リッカルド・スカマルチョ、ルビー・ローズ、フランコ・ネロ
その他、クラウディオ・ジェリーニ、ブリジット・モイナハン、ランス・レディック、トーノス・サドスキー、ピーター・ストーメア、ジョン・レグイザモ、イアン・マクシェーンなど


<ストーリー>
リベンジから5日後、伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)はイタリアンマフィアのサンティーノ(リッカルド・スカマルチョ)から新たな殺人を依頼される。殺し屋稼業から足を洗い静かな生活を望むジョンは断るが、サンティーノによって思い出深い家をバズーカ砲で木っ端みじんにされてしまう。さらにサンティーノに7億円の懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋のターゲットとなり・・・


これは面白かった。

シリーズ第2弾ということで、前作では、主人公のキャラが今いちよくわからなかったのだけど、今回はR15指定ということもあり、とにかく殺しまくる。

それも、よくある「主人公にはゼッタイ当たらない」という展開ではなく、敵が撃つ弾も主人公には結構当たっている。

しかし、防弾スーツのおかげで、致命傷にはならない。

もちろん、衝撃は大きいので、体中アザだらけだし、満身創痍である。

一方で、主人公ジョン・ウィックの撃つ弾は、正確に相手の急所を撃ち抜いている。

脳天であったり、心臓であったり、もちろんあの急所にもバンバン撃ち込む。

銃だけでなく、そのへんにあるものすべてを使って、相手の急所を一撃する。

これが結構小気味いい。

もちろん、殺し合いだから、血しぶきは飛び散る(というほどではないけど)し、結構エグい。

ストーリーなんかほとんど関係ない、とばかりに、とにかく殺しまくる。

ストーリーは今いちだけど、登場人物は、結構シブいメンバーが揃っている。

イアン・マクシェーンやフランコ・ネロ、ローレンス・フィッシュバーンなどは、それぞれの世界における存在感が十分。

そのせいか、一番の敵であるサンティーノを演じたリッカルド・スカマルチョがちょっと頼りなく見える。

しかし、一番存在感があったのが、サンティーノの姉のボディガードをやっていたカシアンを演じていたコモンだ。

この二人の直接対決は見所があった。

ということで、撃ち合い以外ほとんど見るところのない映画だったけど、これが意外とテンポもよく、面白かったので、評価はちょっと甘いけど「A」にします。

チャプター2なので、当然続編もあると思いますが、あまり期待しないで待つことにします。

キアヌ・リーヴスにとっては、「マトリックス」に続いて、代表作になりそうですね。
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