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映画評853 ~ ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

今回は「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」を見ました。

映画180113

ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、『イントゥ・ザ・ストーム』などのスティーヴン・クエイルが監督を務める。リーダーを『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』などのサリヴァン・ステイプルトン、彼の上官を『セッション』などのJ・K・シモンズが演じるほか、『鑑定士と顔のない依頼人』などのシルヴィア・フークスらが共演

主演は、サリヴァン・ステイプルトン
共演は、チャーリー・ビューリー、シルヴィア・フークス、ジョシュア・ヘンリー、ディアミッド・マルタ
その他、ディミトリー・レオニダス、クレメンス・シック、ユエン・ブレムナー、J・K・シモンズなど


<ストーリー>
1995年、紛争中のサラエボに送り込まれたマット(サリヴァン・ステイプルトン)率いる5人のネイビーシールズは、総額3億ドル相当のナチスの金塊が湖に沈んでいるという話を聞きつける。それがあれば、戦禍に苦しむ避難民を救うことができると地元の女性から懇願された彼らは、敵陣にある湖の底からおよそ27トンの金塊を運び出すという、無謀な作戦に挑むが・・・


B級アクション映画である。

登場する役者さんも、メジャーどころはJ・K・シモンズくらいで、主人公のサリヴァン・ステイプルトンは、渋い男だけど、最近ようやく日の目を見たような役者さんで、後はそこそこの役者さんばかり。

ストーリーは荒唐無稽で、「徳川埋蔵金」を探し当てるような内容だから、最後は「実はなかった!」という展開かと思っていたし、実際「あると思ってたところになかった!?」というシーンもある。

しかし、金塊は実際に出てくる!

だけど、総重量27トンという、トンデモない重さで、これをたった5人(+女性1人)で運び出そうというのだから、かなりムチャクチャなお話だ。

途中のやり取りも、「そんなこと実際にできるのか?」というものばかりで、結構安易な展開である。

「特攻野郎Aチーム」の、ちょっとギャグが少ないバージョンみたいな感じ?

ただし、当然のことながら、最後の最後にドンデン返しというか、きちんとオチをつけてくれるので、あまり違和感がない。

結論から言うと、J・K・シモンズがいいところを全部持っていくようなオチなんだけど、これはこれで良かったと思う。

もともと金塊はナチスがフランスから奪ったものなので、それを返さなければならないのに、何と半分をネコババしてしまうということなんだけど、ネコババした金塊は、サラエボで貧民を助けようとしているヒロインにすべてあげてしまう、というオチなので、不覚にもちょっと感動(?)してしまった。

そのヒロインは、ネイビーシールズの一人と恋仲になっていて、それが今回の金塊探しのきっかけとなるのだけど、恋沙汰を必要以上に描いていないので、テンポがいい。

最近は余計なシーンが多くて、本編が2時間半近くもある映画が結構あるけど、見ていて疲れることがあるが、本作は100分ほどなので、長く感じない。

しかも、適度にハラハラ・ドキドキがあって、展開としても特に違和感はありませんでした。

ということで、そこそこ楽しめたので、評価は「B」にします。


後で調べたところ、ヒロインを演じていたシルヴィア・フークスは、「鑑定士と顔のない依頼人」で謎の女性を演じていた女優さんだった。

う~ん、あんまり印象に残っていなかった!?
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