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映画評859 ~ グレーテスト・ショーマン

今回は「グレーテスト・ショーマン」です。

映画180303

19世紀に活躍した伝説のエンターテイナー、P・T・バーナムを『X-MEN』シリーズや『レ・ミゼラブル』などのヒュー・ジャックマンが演じるミュージカル。空想家の主人公が卓越したアイデアと野心で世界中を熱狂させるさまと、ロマンチックな愛の物語が描かれる。監督はマイケル・グレイシー。ミシェル・ウィリアムズやザック・エフロンらが共演。『ラ・ラ・ランド』で第89回アカデミー賞歌曲賞を受賞した、ベンジ・パセックとジャスティン・ポールが音楽を担当している

主演は、ヒュー・ジャックマン
共演は、ザック・エフロン、ミシェル・ウィリアムズ、レベッカ・ファーガソン、ゼンデイア
その他、キアラ・セトル、エリス・ルービン、ポール・スパークス、サム・ハンフリー、ナターシャ・リュー・ボルディッゾなど


<ストーリー>
P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・ウィリアムズ)と娘たちを幸せにすることを願い、これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)を連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、大成功を収めるが・・・


これは良かった。

あまりミュージカルは見に行かないのだけど、何となく良さそうだったので見に行ったわけで、これが正解。

感動的な楽曲のオンパレードで、100分ちょっとという長さもちょうどよく、見ていて飽きなかった。

中でもメインのテーマ曲である「This Is Me」は良かった!

もちろん、ストーリーの流れの中で流れている曲だから、良くて当然なのかも知れないが、映画から帰ってきて、すぐにYou-tubeで見返したくらい気に入りました!?

さて、楽曲は最高だったけど、ストーリーはいたって平凡だった。

貧乏人の倅が、金持ちの娘をあっという間に妻にし、こつこつ働くのかと思いきや、いきなり興業デビューし、一気に大成功。

しかし、共演歌手との確執(?)からすぐに没落し、再度立て直すも、ケンカによる放火ですべてを失う・・・しかし、これまたすぐに立て直す。

この間、妻には逃げられるが、これまたすぐによりを取り戻す。

この間の紆余曲折の描写はほぼなく、結果だけ。

他にもヒゲ面の女性や小人・巨人、入れ墨だらけの男など、登場するユニークなキャラクターたちの人物描写もほとんどない。

だからこそ、余計な描写がない分、楽曲中心となって良かったのだけど、終わってみれば、楽曲とその時のシーンしか頭には残っていない。

ネットでは、そのあたりのところを結構厳しく批判する人もいるのだけど、気持ちはよくわかる。

しかし、結論から言うと、楽曲だけでも十分感動できました。

ということで、ホントは「S」にしたかったくらいだけど、展開に少し不満があるので、評価は「A」にしました。


主演のヒュー・ジャックマンは、「レ・ミゼラブル」以来だけど、ホントに歌がうまいと思う。

単独で「Never Enough」を歌ったレベッカ・ファーガソンも最高!・・・と思っていたら、こちらは歌っていたのはローレン・オルレッドという人だった。

でも、いい歌でした。

https://madamefigaro.jp/culture/series/music-sketch/180220-greatest-showman.html
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