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映画評861 ~ リメンバー・ミー

今日は「リメンバー・ミー」を見てきました。

映画180324

1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ。死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げる。監督と製作には、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督と、製作を担当したダーラ・K・アンダーソンが再び集結。テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれる。


<ストーリー>
過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ・・・


残念ながら吹替え版しかなかった。

しかも、テーマ曲が割といいという評判だったのだけど、それほどでもなかったし、そもそもミュージカルではないし、メキシコが舞台ということで、音楽的にもあまり感情移入ができなかった。

しかも、MX4Dの回しか時間的にいいのがなかったので、仕方なく見たのだけど、はっきり言うとまったく不要だと思う。

「オデッセイ」以来2回目になるのだが、あの手の映画でさえ「こんなの不要」だと思うのに、こんなハートフルなアニメを、どうしてMX4Dなんかで上映したのか理解できない。

とは言え、内容はなかなか良かった。

いい話だ。

私としては、意外な結末だったので、それはそれで良かったと思う。

ネットでは「まあ、ありきたりの展開」とか「予想通り」とかいう人も結構いて、こういう人たちって、映画を見る時にいろんなことを考えているんだろうな、と思ってしまう。

あのメキシコで「音楽禁止」なんて家族がいると、それだけで仲間はずれにされそうだけど、主人公ミゲルの冒険により、実は「音楽嫌い」ではなかったことも判明する。

ただ、ディズニーのアニメはほとんど「はずれがない」と私も思っているのだけど、昨日テレビでも放映された「トイ・ストーリー3」ほどではなかった。

あちらは、所ジョージとか大田光のような「こんな連中にアテレコをやらせてはいけない」人たちがいたにもかかわらず、内容が秀逸だったのでとても面白かったけど、こちらは藤木直人とか松雪泰子とか、「えっ、そうだったの?」と思えるような違和感のない人たちばかりだったのに、全体的には少し盛り上がりに欠けたかも知れない。

笑える場面もそれほどなく、せっかくの死者の世界なのに、現世とそんなに変わらないような描写なので、そこは少し残念だったかな?

とは言え、まずまず楽しめたので、ちょっと甘めに評価は「B」にします。

もう一回言うけど・・・

MX4Dなんかいらない!!


あと、この作品の前に「アナと雪の女王 家族の思い出」というのが上映されたのだけど、はっきり言って面白くも何ともなかった。

やっばり、あの歌があってこその作品なんだよなあ。

ちょっと期待していただけに残念!

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