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映画評865 ~ トレイン・ミッション

今回は「トレイン・ミッション」を見ました。

映画180407

『アンノウン』『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』のジャウマ・コレット=セラ監督とリーアム・ニーソンが再び組んだ緊迫のサスペンス。リストラされた主人公が、通勤電車の中で困難なミッションに挑む。『マイレージ、マイライフ』などのヴェラ・ファーミガ、『ZIPPER/ジッパー エリートが堕ちた罠』などのパトリック・ウィルソン、ドラマシリーズ「ブレイキング・バッド」などのジョナサン・バンクスらが共演する。

主演は、リーアム・ニーソン
共演は、ヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソン、ジョナサン・バンクス
その他、エリザベス・マクガヴァン、フローレンス・ピュー、サム・ニールなど


<ストーリー>
保険会社に勤めて10年がたつ60歳のマイケル(リーアム・ニーソン)は突然解雇され、今後のローン返済や息子の学費のことが頭をよぎる。いつもの電車で帰宅途中の彼の前に面識のない女性が座り、三つのヒントを頼りに乗客の中から大切な荷物を持った人物を捜し出せば、10万ドルを支払うと持ち掛けてくる・・・


私の好きなアクション俳優・リーアム・ニーソンだけど、もう65歳だそうな。

そんな彼も、元特殊部隊所属というわけではなく、今回はただの元警官。

だから、アクションも今いち、と言うか、結構ボコボコにされる。

しかし、結構ボコボコにされているのに、決して倒れない。

と言うか、あんだけボコボコにされたら、普通ぶっ倒れるだろう。

そんな感じのアクションが途中からずっと続く。

ハラハラ・ドキドキ感もあるのだけど、致命的なのは、「何で、そうなってるの?」という展開がずっと続くことだ。

まず、あの冒頭の女は、いったいどこから主人公マイケルの様子を見ていたの?

一度列車を降りているはずだから、当然本人ではなく、仲間がいるはずなんだけど、あのタイミングのいい電話からすると、すぐそばにいるはず。

だいたい、お金で釣って、家族で脅して、マイケルを無理やり仲間に引き込む(と言うか、ターゲットを殺害させようとする)のだけど、そんなすぐそばに仲間がいるのだったら、どうして彼らにやらせない。

最初の段階で、マイケルが依頼を断ったら、いったいどうするつもりだったんだろう。

と言うか、列車を暴走させて激突させようとするくらいの技術と人手がいるのだったら、最初からそうすればいいのに。

わざわざ第三者にやらせようとする理由がわからない。

とにかくやっていることの意味がまったくわからないので、最後に犯人が判明したところで、何の感慨もない。

と言うか、他にいる犯人(と言うか黒幕)もわかっていないわけだし。

最後の最後に、冒頭の女を見つけるのだけど、その展開も唐突だし、あの女が黒幕とはとても思えないし、結局のところ何がどうしてどうなったのか、よくわからなかった。

だいたい、列車があれだけ暴走・脱線したのに、乗客がほぼ無事って、いくら何でも設定にムリがありすぎ。

予告編を見ても、よくわからなくて、あまり期待していなかったのだけど、それにしても展開が意味不明だったように思う。

とは言え、いちおうハラハラ・ドキドキもしました。

ということで、評価は「C」にします。
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