映画評9 ~ バリスティック (03.10.6)

今回は「バリスティック」

主演は、アントニオ・バンデラス
共演は、ルーシー・リュー、グレッグ・ヘンリー、レイ・パーク、タリサ・ソト
その他、ミゲル・サンドヴァル、テリー・チェン

<ストーリー>
ある日、国防情報局“DIA”長官ガントの息子マイケルが、ガントの部下たちに誘拐されてしまう。だがその直後、突然謎の女シーバーが彼らの前に立ちはだかり、男たちを瞬時になぎ倒すとマイケルをどこかへ連れ去って行った。一方、元FBIの敏腕捜査官エクスは、7年前に妻を爆発事故で亡くして以来、精神的に立ち直れず酒に溺れる日々を送っていた。そんなある時、彼のもとに元同僚から仕事の依頼が舞い込んでくる。それはマイケルの奪還。そして報酬は、なんと死んだはずの妻の居所だった。希望と疑念を抱きながら依頼を引き受けるエクスだったが


確か宣伝では「映画史上最大の炎」とか「爆破の美学」とか何とか宣伝していた。
本筋とは関係のない部分を宣伝する映画なんて(「スズメバチ」もそうだったが)だいたいつまらないものだが、果たしてその通りだった。

まず、全体のストーリーがよくわからない。

バンデラス演じるエクスの役どころは何となくわかるが、ルーシー演じるシーバーは、最初はどう見ても悪役だ。
だいたい悪いのはDIA長官のガントであって、その配下であるほとんどのエージェントたちは事情を知らないはずなのに、そんなエージェントを簡単に殺しまくっていた。

まあ、それはいいとしても、ガントの息子は実はエクスの息子だという。
エクスが殺されたと思われた時、すでに元妻で現ガントの妻であるヴィンは妊娠していたわけで、その後で結婚したガントにとって、生まれた子供が自分の子供かどうか計算すればすぐわかることなのに、「まさか!」って顔をしていた。
皆、揃いも揃って頭悪いのか?

それに、最後の戦いの時に「爆破の美学」と言っている割には、エクスは自分の仕掛けた爆弾で崩れた鉄材の下敷きになりそうになっていたし、お互いに敵が死んでいるのか生きているのかもわからないのに、無防備に相手に近づきすぎだ。

それと、最後の大逆転はわけがわからなかった。

結局何だかわけのわからないうちに終わってしまった感じで、最後は感動ものに仕立てあげたかったのだろうけど、これも中途半端だ。
バンデラスはかっこいいと思っているだけに、ちょっと残念だった。

ということで、評価は「C」とした。

最後に、ルーシー・リューはやっぱり○サイクだ!
ヒロインは、やっぱり美人かグラマーでないと・・・
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