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映画評873 ~ GODZILLA  決戦機動増殖都市

今回は「GODZILLA 決戦機動増殖都市」です。

映画180519

世界中で愛される『ゴジラ』シリーズをアニメ映画化した『GODZILLA』3部作の第2章。体長300メートルのゴジラ・アースを倒し、故郷の地球を取り戻そうとする人類の死闘を描く。前作と同様ストーリー原案を虚淵玄、監督を静野孔文と瀬下寛之が担当。声の出演には、宮野真守をはじめ、櫻井孝宏、花澤香菜、杉田智和、梶裕貴、諏訪部順一ら声優陣が名を連ねる。


ゴジラに支配された地球を取り戻すため決死の戦いに挑んだ人類は勝利するが、地中深くから巨大なゴジラ・アースが現れ、その圧倒的な破壊力に大敗を喫する。仲間たちとはぐれたハルオは、人類の生き残りと思われるフツアの民に助けられる。やがて、彼らの武器がかつて対ゴジラ決戦兵器として開発されたメカゴジラを構成する物質と同じものからできていることが判明し・・・


結論から言うと、なかなか面白かったです。

しかも、「公開記念舞台挨拶」というのが新宿TOHOシネマズであったのを、同時中継していましたので、初めて声優さんの姿を見ることができました。

それだけに、期待感は少し高まってました。

ただ、予告編等であれだけ煽っていた「メカゴジラ」は、結局出てきません。

出てきたのは、「ナノメタル」とかいう超万能の鉱石(?)

何せ、自己増殖しますし、勝手に都市まで作ってしまうどころか、人間まで同化してしまいます。

書いていても、何を言っているのかよくわかりませんが・・・

それに、ガンダムみたいなのも出てきて、何だか急にSFっぽくなってしまいます。

そんなのがあるのなら、最初から出せばいいのに、という感じですかね。

このあたりのせいで、ネットでの評判は結構悪いようです。

あと、いろんな種族が出てきますが、すべて人型ですので、見ていてあまり区別がつきません。

そんな種族同士の愛憎劇がメイン、みたいなことも舞台挨拶でもありましたが、そのせいか怪獣との壮絶なバトルという展開ではありませんでした。

前回で、やっと倒したと思ったゴジラは、実は亜種であり、実際にはゴジラ・アースという地球に君臨する超大物がいるのですが、体長300メートルと言われても、他に比較するものが何もないので、前回倒したゴジラとどこがどう違うのはわかりません。

そして、今回もゴジラ対メカゴジラかと思っていたのに、実際には人間との戦いであり、そして今回も結局勝てません。

さらに、エンドロール後に思わせぶりなシーンが出てきて、そこで「ギドラ」という言葉が出てきます。

ということは、最終作ではゴジラ対キングギドラということでしょうか?

一方で、今回出てきた新しい種族には、双子の巫女がいて、しかも彼らは「卵」を守っているが、それはどうやら「鱗粉」が関係しているらしい。

となると、当然「モスラ」も出てくることを期待(?)させてくれます。

つまり、最後は「ゴジラ対キングギトラ&モスラ」ということでしょうか?

元祖ゴジラでは、ゴシラとモスラが組んでキングギドラを倒しますが、次回はいったいどうなるのでしょうか。

まさか、今回みたいに思わせぶりで終わり、実は人間が単独でゴジラを倒すのでしょうか。

いずれにしても、最終回に対する期待はありますので、もちろん見ますが、今回の評価は「B」にしておきます。
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